皇后様のご快癒について国民は、祈らずにはいられない |
宮内庁は6日、皇后さまに咳や血圧上昇などの症状がみられるとして、同日午後に両陛下で出席を予定されていた皇居・宮殿での新認定重要無形文化財保持者夫妻との茶会など2つの行事への出席を、皇后さまが控えられると発表した。宮内庁では「大事を取っての対応」としている。6日は皇居・御所で静養、7日に専門医の診察を受けられる。症状は2日ごろからあり、3、4日にも皇族方が集まられる私的行事などへの出席を一部控えられていたという。・・・・・・平成22年9月6日(月)、産経新聞 配信より
私のコメント: 萩市 三千坊に参詣しない萩市黒川にある国重要文化財森田家住宅に住んで重要文化財の管理している伯母の当家への態度と菩提寺へ各対応の内容等について、各関係者、世界の関係機関に、どの程度の影響として受け止められているか、私は、推し量ること出来ない。1963年、第18回 山口国民体育大会、当時の皇后様に接した山口県民、山口市民の皆様にも、私のコメントについては、理解されることであろう。皇后様のご快癒について国民は、祈らずにはいられない。