山口市長渡辺純忠様より重要書類が到着した件 |
私は、山口市長渡辺純忠様に対し、平成20年11月5日(水)、下記の文面を送付しているが、しかしながら、山口市長渡辺純忠様から私に対して、その誠意が観られず、今までに至る。また、以下の対応について、山口市長から全く、未対応のままである。
そのため、やむなく、今年、東京都 千代田区 宮内庁宮務課には、この窮状の一部についてを申し述べて説明し、宮内庁より私へ、知恵を貸して欲しいと お願いしている現状がある。私に関係している皆様方に、この件を報告します。
_________________________________
平成20年 11月 6日
〒753-8650
山口市亀山町2番1号
山口市役所 総務部収納課 様
件名 山口市役所 総務部 収納課 福井様に山口市長への反訴文 提出
前略
山口市役所 総務部収納課 福井 様には、お世話になります。収納課 福井様よりお便りをいただき、以下の点を収納課 福井様にお尋ねします。私が、連絡しております内容について私の一般教育公務員の収入で賄いきれないほどの多大な裁判等の費用が、いままでにかかっておりますので、とりあえず、私は、困った状態なので、山口市役所総務部の採りえる可能な範囲の額で、当方に、早急にその費用の一部補填要求する。その回答を文章で、私に送付することをお願いする。 以上
ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー
渡辺 純忠 山口市長へ
渡辺純忠山口市長から、平成20年11月4日付け差押予告書を受け取ったが、以前 総務部の警告書を送付されたことにより、当方が山口市総務部に書面で平成17年12月6日に( 山口市の怠慢により発生している当方が、負担している各機関に対する費用 )を請求するにいたる結果となったことについて渡辺純忠 山口市長に通知するについての回答が今も、依然 全くないため、差押予告書には、応じられない。問題が多方面に起こり、山口市長が、各方面機関に、多大な迷惑にかけたにもかかわらず、何ら誠意ある対応を私に、山口市職員より示さしていないばかりか、国 及び外国の各方面機関の関係者が、穏便に取り計らっている様々なことに、火を注ぐがごとくに、平成20年11月4日付け総務部の差押予告書について を 当方が、山口市総務部職員 児玉達哉氏を窓口にしていたにもかかわらず、その者より全く、連絡も無いままに、当方に了解もなく、発信された。よって、山口市 総務部 担当 福井様から平成20年11月4日付け差押予告書には応じられない。この件に関して、小郡町と故河内山賢祐の遺族との間で取り決めが過去に済んでいなかったので、それに関わる必要が無い時間の浪費と出費等を私に、山口市長は、支出させた。 ( 前 小郡町長 岩城精二氏が、旧 宮本研道町長の意思に反し、「遺族の方から代表して遺作・遺品について一任されておられた坂田氏からふるさと創生費の中で購入(一部寄贈)したものであります。」との回答には、「遺族は、故河内山賢祐の遺作・遺品について坂田氏に一任したと文章で委任状を小郡町に出した覚えは、ありません。委任したとの証拠もない事実に、私は、平成13年10月26日より遺族を代表して、政治家 岩城精二氏に異議を唱え続けています。このような、岩城精二氏の法律理論では、法律の正義は通用しません。岩城精二氏が、この件を独断で法律解釈され、処理続けていることに、渡辺純忠山口市長が、岩城精二氏の法律理論を追認している事実が 平成18年2月6日(月) に山口市総務部職員児玉達哉氏に私が、ようやく、確認できて、発覚した。小郡町と遺族との間で取り決めが過去に済んでいなかった事実について、それに関わる必要が無い時間の浪費と出費等を再び 私に、山口市長は、強く支出させ 始めた。私の許に、山口市長 渡辺純忠様の立場について説明に来られたら私への対応が遅いことにより 私が、多大の精神的苦痛を被っていることについては、考慮する。 平成20年11月5日(水)