【ワシントン=中川孝之】韓国の朴槿恵(パククネ)大統領は8日、米上下両院合同会議で英語で演説した。朴大統領は北東アジアの地域情勢について、「歴史問題」で衝突が絶えないと指摘し、名指しは避けながら日本を批判した。7日の首脳会談で、オバマ大統領に「日本は正しい歴史認識を持つべきだ」と述べたのに続き、安倍政権に対する不信感を表明した形だ。朴大統領は、北東アジアでは国家間の経済的な相互依存が増す一方で、歴史問題を巡る衝突が続いているため、政治や安全保障分野の協力が進まないと指摘。大統領はこうした現状を「アジア・パラドックス(アジアの矛盾)」と呼び、「歴史に目を閉ざす者は未来が見えない」との表現で、日本政府の歴史認識を批判した。 最終更新:5月9日(木)8時53分 ・・・ 平成25年5月9日(木)、読売新聞 1時20分配信 より
私のコメント : 平成22年9月18日、日本大学 広報部 大学史編纂課より日本大学 商学部 在職中 恩師、峯村信吉教授 関係資料を私は、いただいている。その資料は、恩師 峯村信吉教授からは、慶應義塾大学、日本大学で学んだ弟子へ遺言状ともいえる文献資料内容であった。
平成25年5月9日、日本大学 大学史編纂課から日本大学 創設者 山田顕義氏の関係資料につき、私は、日本大学 大学史編纂課の職員との連絡対応を持った。