高校野球島根大会、組み合わせ決まる |
会場には各校の主将らが集まり、くじを引いて対戦相手が決まるたびにどよめきや歓声が起こった。大社、開星、大東、出雲西の4校がシード。各試合は松江市の市営野球場(組み合わせ表の『松』)と出雲市の県立浜山球場(同『浜』)で行われ、順調に進めば23日に準々決勝、25日に準決勝、26日午後1時から決勝戦。
7月15日正午から松江市営野球場で行われる開会式の選手宣誓はくじ引きの結果、益田翔陽の新井拳人主将(17)に決まった。「夏にかける思いを伝えたい。どのチームも頑張っていることや、感謝の気持ちを伝えられたらと思う」と意気込んだ。
・・・ 平成26年6月22日(日)、産経新聞 7時55分配信より
私のコメント : 目下、高校教師として、山口県高校野球連盟会長と私は、各県における高校野球の進展について懇談している身の上において、島根県高校野球連盟会長下の島根県の各高校野球健児、甲子園出場に向けて各ご活躍もお祈り申し上げている。