立教開宗会 |
「防長風土注進案」は、伊東多三郎、小葉田淳、三坂圭治の三教授の助言を受け、執筆、編集校正 実務、山口県文書館 石川卓美、廣田暢久、田村哲夫、森田良吉、利岡俊昭の各主事により、防長、山陰地方にまたがる文化、宗教、祭祀、政治、外交 等の内容の史実が、記載されている。
平成26年7月、島根県吉賀町教育委員会 研修後、私は、島根県立石見美術館 専門学芸員と森英恵氏の作品と著作に関して対談した。
平成26年8月、山陰桜友会長と私は、懇談した。
平成26年9月、東京都 立正大学 副学長と私は対談、立正大学 石橋湛山先生からの法灯明も、お聴きした。立正大学 副学長に、私から『 萩ものがたり 「山田顕義-法治国家への歩み-」 』を贈呈するに至る経緯につき、その説明をした。
平成26年10月、山口県 防府市役所、光田 胸像 整備、防府護国神社 山田顕義 撰文碑の整備に関し 防府市 職員と私は懇談した。
平成26年10月、東京都 立正大学情報メディアセンターとの学術交流より、伊木寿一氏の紹介より、立正大学へ寄託となっていた「長州藩士桂家文書」、立正大学からの更なる寄託先 等、石橋湛山先生が、関与された概略、知る。
平成26年10月15日、東京都 学習院大学史料館『乃木希典が自刃直前に寺内正毅に宛てた書簡も初公開。』の初展示に関し、学習院 史料館 吉廣さやか様と対談した。
平成26年10月、山口県 岩国市 公益財団法人 吉川報效会 吉川史料館に行き、公益財団法人 吉川報效会 吉川史料館 館長に、「吉賀記」に関し、学術助言を得た。吉川史料館 学芸員から吉川史料館内 各展示物の説明をいただいた。
平成26年10月、「長州藩士桂家文書」に関する論文、東京都 立正大学情報メディアセンターから、入手ができた。伊木寿一氏からの古文書研究方法、私は、拝聴している。
平成26年11月、山梨県 代議士 事務所へ依頼していた資料、到着し私が、伊木寿一氏から古文書研究方法 解釈に関しての前進ができた。
伊木寿一氏から古文書研究方法に関し、私が拝聴していた伊木寿一氏による考え方や伝承、研究方法内容が、山梨県下の各当事者、関係者の間において、今後、更に、深まっていけば、山梨県の福祉も建設的なものになっていくと感じる。
山梨県 河口浅間神社は、富士山大噴火を鎮めるため勅令により建立され、天然 災害 等を鎮める為に、祀ってあります。
平成27年1月 島根県 津和野町 森鴎外記念館において「鴎外を離れて鴎外作品を読む『普請中』」 講師 聖心女子大学 大塚美保教授による講演が開催された。
平成27年3月 島根県 津和野町 森鴎外記念館 津和野会場において 津和野町 森鴎外記念館 山崎一穎館長と講演前、言葉を交わした。森鴎外記念館 講演前、私は、津和野町 亀井家別邸、亀井家 墓所 墓参り、森鴎外 撰文碑 周辺の清掃にあがった。
平成27年3月10日 メルケル独首相と日本の各首脳との会談内容、戦後、日独間、未解決のままであった日独同盟 外交問題そのものである。
平成27年4月24日、島根県 益田市 石見美術館 館長室にて、東京芸術大学 学長 その歴任もされた石見美術館 澄川 喜一館長と私は、対談した。その対談の内容、私の大伯父 河内山賢祐氏の偉作・遺品の管理に関係している 河内山賢祐氏 東京美術学校 恩師 朝倉文夫氏について、早稲田大学・朝倉彫塑館 大隈重信像について、東京スカイツリーについて、清家清教授、清家篤教授の各話題、東京都 根津美術館の話題、茶華道の話題について 等・・・。