首相、大雨で政府一体対応など指示 官邸では緊急対策会議 |
安倍晋三首相は10日午前、台風18号による関東甲信などでの大雨を受け、被害状況の迅速な把握と、人命の安全確保を第一とする災害応急対策に全力で取り組むよう、関係省庁に指示した。
午前7時10分に出された首相指示は(1)被害状況を迅速に把握し、政府一体で人命の安全確保を第一とする災害応急対策に全力で取り組む(2)国民に避難や大雨・河川の状況の情報提供を適時的確に行う(3)地方自治体と緊密に連携し、浸水が想定される地区の住民の避難が確実に行われるよう対策に万全を期す-の3点。
首相指示を踏まえ、菅(すが)義(よし)偉(ひで)官房長官らは、午前7時45分から首相官邸の危機管理センターで、関係省庁の局長級による緊急の対策会議を開催。菅氏は万全の対策を講じるよう指示した。
菅氏は終了後、官邸で記者団に「最新の河川や大雨に関する情報に十分注意を払ってほしい。自治体からの避難指示に従い、冷静、迅速に対応してもらうことを望む」と述べた。 ・・・ 平成27年9月10日(木)、産経新聞 9時7分配信より
私のコメント: 各県の関係者による防災に向けて、そのご活躍を祈る。
「防長風土注進案」は、伊東多三郎、小葉田淳、三坂圭治の三教授の助言を受け、執筆、編集校正 実務、山口県文書館 石川卓美、廣田暢久、田村哲夫、森田良吉、利岡俊昭の各主事により、防長、山陰地方にまたがる文化、宗教、祭祀、政治、外交 等の内容の史実が、記載されている。
平成26年7月、私は、石見美術館 専門学芸員と森英恵氏の作品と著作に関して対談した。
平成26年9月、立正大学 副学長と私は対談、立正大学 石橋湛山先生からの法灯明も、お聴きした。立正大学 副学長に、私から『 萩ものがたり 「山田顕義-法治国家への歩み-」 』を贈呈するに至る経緯につき、その説明をした。
平成26年10月、山口県 岩国市 吉川史料館に行き、公益財団法人 吉川報效会 吉川史料館 館長に、「吉賀記」に関し、学術助言を得た。
平成26年10月、「長州藩士桂家文書」に関する論文、立正大学情報メディアセンターから、入手ができた。伊木寿一氏から研究方法、私は、拝聴している。
私が拝聴していた伊木寿一氏による考え方や伝承、研究方法内容が、深まっていけば、山梨県の福祉も建設的なものになっていくと感じる。
平成27年3月 島根県 津和野町 森鴎外記念館 津和野会場にて 津和野町 森鴎外記念館 山崎一穎館長と講演前、言葉を交わした。森鴎外記念館 講演前、私は、津和野町 亀井家墓所 墓参り、森鴎外 撰文碑 周辺の清掃にあがった。
平成27年3月10日 メルケル独首相と日本の各首脳との会談内容、戦後、日独同盟 外交問題そのものである。
平成27年4月24日、島根県 益田市 石見美術館 館長室にて 澄川 喜一館長と私は、対談した。大隈重信像について、東京スカイツリー、根津美術館 茶華道の話題 等。
平成27年5月26日、跡見学園へ「萩藩閥閲録 山口県文書館」寄贈の件、跡見学園 理事長、図書館より、礼状を私は、拝受した。
平成27年5月27日、福岡県 北九州市 訪問した。文部大臣 奥野 誠亮代議士が、貢献された件、懇談出来ず、用件だけを済ませた。
平成27年6月2日、山口県熊毛郡田布施町 佐藤榮作先生 墓参りにあたり、私からの供物は、吉井利行先生の奥様と秘書へ、手渡した。
平成27年7月3日、ドイツ総領事館への私からの書面は、到着していると、広報部から返事があった。
平成27年7月13日、お盆迎え火 内閣総理大臣 石橋湛山代議士と岸信介代議士との間における盟約どおり、私は、岸信介代議士の墓参りをした。
平成27年7月14日、跡見学園 総務部との連絡対応、跡見学園における跡見流 書道に関する件について。
平成27年7月16日、私は、外務省 国際文化協力室 担当官へ、経過報告し、松下村塾登録を問題視する韓国報道官発言に対し、島根県竹島問題との関係についても、それを指摘した。
平成27年8月12日、島根県 津和野町へ行き、津和野町 情報公開条例第4条の規定による、津和野町長宛て、津和野町 森鴎外記念館に関する、公文書開示請求書を提出した。
平成27年8月16日、萩市 蓮正寺 田中義一代議士、田中龍夫代議士 墓所を参拝し、私からの供物は、蓮正寺 住職に渡し、私は、蓮正寺 住職と対談した。
平成27年8月27日、外務大臣 官房総務課と私との対応経緯に関し、その確認の件、私からの連絡文を東京都 永田町 安倍晋三代議士 事務所へ入れた。
平成27年9月1日、岸信夫代議士 田布施事務所へ挨拶に行き、田布施事務所 下倉秘書のもとへ、平成27年8月27日、外務大臣 官房総務課と私との対応経緯に関し、確認の件、私からの連絡文、安倍晋三代議士 事務所へ入れた内容の説明に、あがった。
平成27年9月3日、私がお世話になっている神社本庁 総代会長へ、経緯に関する説明連絡文を送った。