「タオル回して待つ」…大雨で救助書き込み続々 |
栃木県や茨城県などを襲った記録的な大雨で、ツイッター上には、堤防が決壊した鬼怒川周辺と見られる住民から、救助を求める書きこみが相次いだ。
常総市に住んでいると書き込んだ男性は<逃げ遅れました……。>と記した。男性がヘリコプターで救助を要請すると、多くの人から<無事救出されることを祈っています><屋根の色や具体的な目標も併せて載せて>などと、励ましやアドバイスのツイートが寄せられた。男性は約4時間後に家族3人とともに救助されたと書き込み、<みんなありがとう なみだが溢(あふ)れました>と感謝の気持ちを記した。
別の女性は、<水はどんどん家の中に入ってきています。(中略)タオルを回して救出を待とうと思っています>と緊迫した状況をツイートした。
また、<後輩がまだ家に独りでいる。住所を教えるから救助をお願いします>や<母親が一人でいます。(中略)家に一人でいるのでお願いします>と、家族や知人の身を案じる書き込みもあった。 最終更新:9月10日(木)19時50分 ・・・ 平成27年9月10日(木)、読売新聞 19時29分配信より
私のコメント: 平成27年9月10日(木)、山口県庁内において、私は、山口県萩土木建築事務所 用地課長と面談した際、過去に、山口県前知事山本繁太郎氏と私が、対談した内容も踏まえ、山口県における土木建築における今後の先行き、そのみとうしに関し、その説明も入れた。