寄り付きの日経平均は大幅続落、1万9000円に迫る |
[東京 10日 ロイター] - 寄り付きの東京株式市場で、日経平均株価は前営業日比231円05銭安の1万9070円02銭となり、大幅続落となった。
その後下げ幅をやや拡大し、足元では1万9000円に迫る値動きとなっている。外為市場でのドル安/円高の進行など外部環境を嫌気している。
自動車・電機関連は軟調。業種別では医薬品、ゴム製品、保険などの下げが目立っている。半面、原油相場が下げ渋る形となったことを受け、石油関連株には買い戻しの動きがみられている。建設大手、商社の一角もプラス圏で推移している。 ・・・ 平成27年12月10日(木)、ロイター 配信より
私のコメント: 日本郵政民営化における諸問題にも詳しい、島根県益田市 亀井事務所 鶴頭秘書へ、平成27年12月10日に、私からの連絡メール文を送信した。