日経平均、3か月ぶりに1万8000円割れ |
7日の東京市場は中国経済の減速や北朝鮮の核実験などを受けて世界経済の先行きに対する警戒感が強まり、株安・円高が進んだ。日経平均株価(225種)は昨年10月15日以来、約3か月ぶりに1万8000円を割り込んだ。
円相場は比較的安全な資産とされる円を買う動きが先行し、約11か月ぶりの円高水準となる1ドル=117円60銭台をつけた。
東京株式市場では売り注文が先行し、日経平均株価の下げ幅は一時、370円を超えた。午後1時現在、前日終値比273円61銭安の1万7917円71銭で取引されている。
7日の中国・上海株は下落幅が大きく、取引が停止となった。これと歩調を合わせるように日経平均も下げ幅を拡大した。中東情勢の緊迫化も、投資家心理を冷やしている。 ・・・ 平成28年1月7日(木)、読売新聞 11時58分配信より
私のコメント: 日本赤十字社 本社 国際部 原澤様が、その担当されている時代からの日本赤十字社 本社 国際部との間における 島根県 竹島問題 等を含む、赤十字 外交上の各対応も、私には、あり、日本赤十字社 山口県支部へ、新年の挨拶に伺った 後、東京海上日動 代理店からの対応を経て、私は、日本興亜 大阪コールセンターの立脇様へ事務連絡を入れた。