NY原油終値、12年1か月ぶりに30ドル割れ |
【ニューヨーク=有光裕】15日のニューヨーク原油先物市場で、代表的な指標のテキサス産軽質油(WTI)の2月渡し価格は、前日終値比1・78ドル安の1バレル=29・42ドルだった。終値として30ドルを割ったのは2003年12月上旬以来、約12年1か月ぶりとなる。 最終更新:1月16日(土)5時21分・・・ 平成28年1月16日(土)、読売新聞 5時20分配信より
私のコメント: NY原油 終値、12年1か月ぶりに30ドル割れとなる。NY原油価格の対応に関しては、今後も、その注意が必要とされていく。