ニューヨーク株式市場 不安定な動き続く 1万6000ドル割れ |
【ワシントン清水憲司】15日のニューヨーク株式市場は、ダウ工業株30種平均が約4カ月半ぶりに1万6000ドルを割り込んで取引を終えた。原油価格も大幅に下落した。週明けの金融市場も、中国の経済指標や原油市場の動向をにらみながら、不安定な動きが続く可能性がある。 15日は日欧などの株安を受け、ダウ工業株平均は取引開始直後から全面安の展開となった。小売り関係の経済指標が低調だったことも売りを誘い、株価の下落幅は一時、500ドルを超えた。 ニューヨーク・マーカンタイル取引所の原油先物市場では、指標となる米国産標準油種(WTI)が、終値でも30ドルの大台を約12年1カ月ぶりに下回った。中国経済の減速に対する警戒感が強くなっているほか、欧米の対イラン制裁が解除された場合、原油の供給過剰が長期化すると見込まれるためだ。投資家心理の冷え込みを受け、外国為替市場では相対的に安全資産とされる円を買う動きが強まり、円相場は一時、1ドル=116円台半ばまで上昇した。19日には、金融市場混乱の震源地となっている中国の2015年10〜12月期国内総生産(GDP、速報値)が公表されるが、中国経済の減速を改めて確認する結果が予想される。週明けの金融市場も中国経済や原油市場に揺さぶられる展開となりそうだ。 ・・・ 平成28年1月18日(月)、毎日新聞 2016年1月16日 21時41分(最終更新 1月16日 21時41分) 配信より
私のコメント: 平成28年1月18日(月)、山口県 教職員健康管理センター 山口県教職員相談室にて、 山口県教職員相談室 相談員 と私が、山口県 宇部市役所 職員、宇部市教育委員会 職員と対談した経過の報告 等、及び、防府ロータリークラブからの対応から、今までの経緯、また、現在に到る、重大事に関しての相談を入れた。山口県教職員相談室 相談員 が、前任の山口県教職員相談室 相談員から、ロータリークラブから私への対応内容に関して、その引き継ぎが、あったということも聴く。今回、あらためて判明した、その当時、私の身の回りの重大事は、前任の山口県教職員相談室 相談員から、聴き及んでいなかったということも、その際に、聴き取りができた。山口県教職員相談室 相談員 からは、関係する問題の重大事 内容については、その面談 交渉 等 すすめられた。
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日経平均終値、1万7000円割れ 3カ月半ぶり
週明け18日の東京株式市場で、日経平均株価の終値が昨年9月末以来、約3カ月半ぶりに1万7000円台を割り込んだ。3営業日続けての値下がりで、前週末より191円54銭(1・12%)安い1万6955円57銭だった。年明けからの10営業日で、値上がりしたのは1日だけ、という異例の相場展開となっている。東京証券取引所第1部全体の値動きを示すTOPIX(東証株価指数)は、14・52ポイント(1・04%)低い1387・93。出来高は22億3千万株だった。産油国イランへの経済制裁解除が決まったことで、原油の供給過剰が長期化するのではないかとの先行き不透明感などから、18日は全面安の展開で始まった。午後の取引で、割安感から一部買い戻しの動きも出た。19日は、経済減速が懸念される中国の2015年10~12月期の国内総生産(GDP)の発表が予定されている。「相場反転のきっかけがないなか、注目したい」(大手証券)との見方があがっている。 朝日新聞社 ・・・ 平成28年1月18日(月)、朝日新聞 15時20分配信より
私のコメント: 平成28年1月18日(月)、日本女子大学 総務部 総務課 担当 職員へ私は、私が作成した文書による連絡を入れた。