奈良 春日大社 社殿修復終わり「初まいり」 |
20年に1度、社殿などを修復する「式年造替」が行われている、奈良市の春日大社で、修復が終わって神様が戻ったことを祝って無料で本殿を参拝できる「初まいり」が始まり、大勢の人が訪れました。
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春日大社では今月6日、修復が終わった国宝の本殿に神様が戻る神事、「本殿遷座祭」が営まれました。
これを祝って、11日から3日間は一般の人たちが特別に無料で本殿を参拝できる「初まいり」が行われ、午後1時の開始前には境内におよそ300人の長い行列ができました。訪れた人たちは、燈籠がつるされた回廊を進み、奥にある本殿を参拝しました。そして、深みのある朱色に塗り替えられた本殿をじっと見つめながら、祈りをささげていました。
奈良県宇陀市から訪れた女性は「本殿の朱色が美しく、感動しました。心が洗われるような気持ちになり、ありがたいです」と話していました。
春日大社の本殿の特別参拝は、12日と13日も午後1時ごろから午後8時半ごろまで行われます。
・・・ 平成28年11月11日、NHKNEWSWEB 19時47分 配信より
私のコメント:
平成28年11月11日、山口県 教職員健康管理センター 山口県教職員相談室 相談員と私は、相互信頼関係のもと、山口県 防府市役所 総務部 総務課 秘書室 松村訓規 室長と私が、面談した内容に関し、その対談もした。
平成28年11月11日、山口県 防府市役所 総務部 総務課 秘書室 松村訓規 室長と私が、面談した内容に関しては、山口県広報広聴課 県民相談担当 山根真裕美主査のもとへ、前 山口県山本繁太郎知事と私との今までの対談内容に関する内容があるため、相談に行った。その後、岩国基地対策室における話題ともなった。
奈良県 春日大社 特別参拝は、平成28年11月12日と13日、午後1時ごろから午後8時半ごろまで行われます。
世界遺産・春日大社(奈良市)の20年に1度の「式年造替」で修理を終えた国宝・本殿にご神体が戻った「正遷宮」を祝い、14日に沖縄県の琉球芸能が奉納される。前日の13日には山形県の黒川能も披露され、能楽などの古典芸能の聖地、春日大社に、貴重な2つの芸能が初めて奉納されることになる。