日欧EPA 関係閣僚会議を設置 午後に実務者組織が初会合 |
菅義偉官房長官は17日午前の記者会見で、欧州連合(EU)と交渉中の経済連携協定(EPA)締結に向けた関係閣僚級会議を発足させたと発表した。環太平洋戦略的経済連携協定(TPP)脱退を主張してきたドナルド・トランプ氏が米次期大統領に就任することを踏まえ、自由貿易推進の立場を改めて打ち出す。
会議は岸田文雄外相、世耕弘成経済産業相、山本有二農林水産相ら関係閣僚で構成。下部組織として、萩生田光一官房副長官を議長とする関係省庁実務者らの組織「日EU経済連携協定交渉推進タスクフォース」を設置し、17日午後に初会合を開く。 ・・・ 平成28年11月17日(木)、産経新聞12:06更新 配信より
私のコメント: 平成28年11月17日(木)、外務省 いわゆる密約書 不在の問題に関係し、その防衛省、外務省についての内容 関係する問題で、島根県 益田市 総務部 危機管理課 加藤 課長補佐と 私は、島根県 益田市 総務部 危機管理課内において 対談もした。