島根県 津和野町 総務財政課、津和野町 教育委員会、津和野町 商工観光課 |
平成29年2月1日、島根県 津和野町 総務財政課 職員と「津和野町 教育委員会から、私は、私が、その利害を持つ、津和野町 教育委員会からの公文書開示決定書と書面も受け取ったが、津和野町における、その公文書における、他の自治体における公文書処理の対応と、著しく、その異なる内容の事務処理文章に関しては、その不明な点をただすため」、その連絡対応を持つ。津和野町 総務財政課 職員は、「今回の公文書開示決定書と書面 その担当をされている津和野町 教育委員会 職員へ、その確認の連絡もしてから、私への返事をする。」と言われた。
平成29年1月31日、島根県 津和野町 商工観光課 湯浅様より、私が、お尋ねしている内容に関する詳細について、返事がないため、私から 津和野町 商工観光課 湯浅様へ、連絡を入れた際に、「私が、津和野町における、その利害関係人の立場があるため、津和野町 公文書開示請求にて、津和野町役場 商工観光課へ お尋ねを入れてください 」と 返事か゛あった際、私から津和野町 商工観光課 職員 湯浅様へ、「 津和野町 公文書開示請求せよ と申されるにあたっては、その具体的な内容を記すため、どの文章にあたるか、津和野町 商工観光課 職員で私は、ないために、それについても、不明なため、その具体的な名称について 今迄における、私の連絡経緯から判断し、その返事も下さい。」と申し述べた。
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娘の事故死機に登校見守り…33年後、父も犠牲
島根県益田市の国道191号で1月30日朝、小学生の集団登校の列に飲酒運転の軽トラックが突っ込んだ事故で、県警益田署は、自動車運転死傷行為処罰法違反(過失運転致傷)と道交法違反(酒気帯び運転)容疑で現行犯逮捕した同市の会社員の男(62)を31日、過失運転致死傷と道交法違反(同)容疑で送検した。事故では、子どもたちに付き添っていた近くの元洋装店経営・三原董充(ただみつ)さん(73)がはねられ、31日未明、搬送先の病院で死亡した。三原さんは33年前、下校中の次女・舞子さん(当時7歳)を交通事故で失い、再発防止のために登校児童の見守り活動をしていた。三原さんの長女の摩弓さん(42)らによると、舞子さんは小学2年だった1983年12月5日、今回の事故現場から約1キロの国道191号で集団下校中、ミキサー車にひかれて亡くなった。・・・ 2017/2/1(水) 読売新聞 1:30配信 より