フランス大統領選 1回目の投票へ どの候補が抜け出すか |
フランス大統領選挙は、日本時間の23日午後から1回目の投票が始まります。選挙戦では、EU=ヨーロッパ連合との関わりや治安対策を争点に、極右から急進左派まで4人の候補が異例の接戦を繰り広げていて、どの候補が抜け出すのかに世界の視線が注がれています。
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フランス大統領選挙は23日、1回目の投票が行われ、過半数の票を得る候補がいなければ、来月7日に上位2人による決選投票が行われます。
選挙には11人が立候補し、これまでEUとの関わりや治安対策、それに移民問題などを争点に、激しい論戦を繰り広げてきました。
最新の世論調査の支持率は、中道で無所属のマクロン氏が24.5%、極右政党・国民戦線のルペン氏が22.5%、中道右派の共和党のフィヨン氏が19.5%、急進左派の左派党のメランション氏が18.5%などとなっています。
別の世論調査では上位4人が4ポイントの中でひしめき合うなど接戦で、どの候補が決選投票に進むのか、予
断を許さない状況です。
投票日直前の20日にはパリ中心部で警察官が殺傷される銃撃事件が起き、治安対策が改めて焦点となる中で、有権者がどのように判断するかが注目されます。
また、今のEUには反対の立場をとるルペン氏とメランション氏の2人が決選投票に進めば、その時点でEUに懐疑的な姿勢の大統領の誕生が決まることから、イギリスの離脱で揺れるEUがさらに不安定になりかねないとして、金融市場では警戒感が広がっています。
投票は日本時間の23日午後に始まり、即日開票されて、24日朝には大勢が判明する見通しです。・・・ 平成29年4月22日、NHK NEWS WEB 17時58分 配信より
私のコメント : フランス大統領選挙は、日本時間の23日午後から1回目の投票が始まります。カナダへも、その留学経験もある 山口県立防府高等学校 同窓会長と、平成29年4月22日に、 懇談した。そのおり、この二三日前、公益財団法人 松風会 事務局にて、公益財団法人 松風会 事務局長 水津英三氏が、山口県立防府高等学校 在学時代に、伊集院 静氏と同期生で、当時の話題について、公益財団法人 松風会にて、私が、山口県立防府高等学校 同窓生を中心として、その対談した内容についても、山口県立防府高等学校 同窓会長には、「 NHK 大河ドラマ 花燃ゆ 放映中、当時における 及び、今迄における各対応 等 その該当している防府市長 松浦正人氏 及び、防府市役所 総務部 総務課 秘書室 松村秘書室長からの私への対応 等」 その報告もしたかったが、時間の都合上、そこまでは、てぎなかったために次回の面会日には、都合がつけば、その話題、私からの内容についても、提供するということとなった。