徳島)ミサイル発射想定し初動訓練 県 (徳島県)
県は24日、北朝鮮のミサイル発射に備えた初動対応訓練をした。国際情勢の緊張に加え、異動で顔ぶれが変わったことを踏まえ、危機管理部の職員約50人が国民保護法に基づく有事の際の手順などを確認した。
訓練は「弾道ミサイル1基が四国方面に発射された」との緊急情報が入った想定で始まった。対応班の職員が市町村や消防に被害状況の報告を依頼したり、庁内向けに「窓から離れるか窓のない部屋に入ってください」と呼びかけたりした。ほかの職員は窓側から離れてしゃがみ込んだ。楠本正博部長は「少人数での対応を迫られる休日や夜間もありうる。今日は全員そろっていたが、我々は常に手順通り動くことを求められ、そのために訓練は大切だ」と話した。
徳島市もこの日、臨時部長会議を開き、ミサイル発射時の対応を確認した。市内や近隣に着弾した場合、Jアラートで危機管理課や消防局が情報を入手し、幹部を緊急招集する。また内閣官房がまとめたミサイル落下時の対応の手引を市のホームページでも見られるようにするという。(亀岡龍太、三上元)
私のコメント : 2017年4月24日 徳島県は、北朝鮮のミサイル発射に備えた初動対応訓練をした。山口県は、5月1日、弾道ミサイルが発射され、県内への着弾が予想される場合の訓練をした。
2017年4月26日、ロシア 地方の政府庁舎において 山口県は、ロシアの南部、黒海沿岸にあるクラスノダール地方と友好協定を結んだ。ロシア クラスノダールを訪問した村岡嗣政知事は、クラスノダール地方政府のコンドラチェフ知事と協定書を交わした、その後の5月1日には、ミサイルの山口県内への着弾が予想される場合の住民避難訓練については、「国や県内の市町との調整しながら、出来るだけ早い時期に実施していく」とその取材記者からの問に対し、答えた。
2017年5月1日、私には、今まで、私から、ブログにても、、「外務省 いわゆる 密約書 不在に関する問題」にて、外務大臣 官房総務課より、私が、対応している内容、その情報の配信している経緯があり、島根県 益田市 総務部 危機管理課 山本主査との間にて、その連絡もとりあい、その際、「外務省 いわゆる 密約書 不在に関する問題」にて、外務大臣 官房総務課より 私が、対応をしている内容、及び、その私による、島根県 益田市長へ、その説明書面、 並び、島根県 益田市 総務部 危機管理課 職員が、益田市役所内にて、私と面談されて、聴取をされ、とりまとめされた報告書、島根県 益田市 総務部 秘書課長の許へ、手渡した 旨 報告を受けた。