【東京六大学野球】 慶大、東大が先勝 岩見4戦連発、宮台2勝目 |
2017.10.7 18:44更新
東京六大学野球リーグ第5週第1日は7日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、慶大が延長十回の末に明大を5-4で下し、東大は9-2で法大を破った。慶大の岩見は七回に4試合連続となる5号ソロを放ち、連続試合本塁打のリーグ記録に並んだ。東大は3-0の五回に宮台の適時打などで5点を奪った。宮台は完投で今季2勝目。
4試合連続本塁打は2015年秋に慶大の横尾俊建(現日本ハム)がマークして以来で4人目。岩見は春秋合計10本塁打で年間最多記録まであと1となった。通算は19本で4位タイとなり、高橋由伸(慶大、現巨人監督)が持つ最多記録の23本まであと4とした。東大は8日の2回戦で2002年秋以来の勝ち点が懸かる。
・・・ 2017.10.7、産経新聞 18:44更新 配信より
私のコメント : 平成29年10月 東京六大学野球リーグ第5週第1日は7日、神宮球場で1回戦2試合が行われ、慶大が延長十回の末に明大を5-4で下し、東大は9-2で法大を破った。東大は8日の2回戦で2002年秋以来の勝ち点が懸かる。