トランプ氏訪韓 “調和”のはずが外交非礼? 元慰安婦招待に「独島エビ」と反日色の晩餐会
【ソウル=桜井紀雄】トランプ米大統領夫妻をもてなす韓国大統領府の晩餐会には、元慰安婦女性が招待された上、竹島(島根県隠岐の島町)の韓国名である「独島」を冠したエビ料理がメニューに登場した。大統領府側は、メニューに込めた「調和」のメッセージを強調したが、米首脳を歓待する場に、日本との“紛争の種”を持ち出したことは、外交非礼に当たりかねない。
大統領府が公開したメニューには、巨済島産の焼きカレイやマツタケ釜飯、韓国産牛肉のカルビなどが並んだ。カレイはトランプ氏の好物とされ、南東端にある巨済島は文氏の出身地だ。
異彩を放つのが「独島エビ」のあえ物だ。韓国紙は「日本が領有権を主張する独島をわれわれが守るという意思を米側にアピールする狙いがある」と分析。大統領府は「食材一つ一つに意味を込め、最初の国賓に対する真心を表現しようとした」と説明している。
晩餐会では、両国が足並みをそろえた行進が続くようにとの願いを込め、「軽騎兵」序曲や、韓流歌手の歌が披露されたという。
・・・2017.11.7 、産経新聞 21:03 配信より
私のコメント : 平成29年11月16日、11月15日に、以上の内容、対応されている 山口県観光スポーツ文化部 観光プロジェクト推進室 三浦健治室長と山口県観光スポーツ文化部 県史編さん室 岡本操室次長を交え、私は、対談した。その途中、私からは、山口県、維新の偉業を成し遂げた、山口県民、前山口県知事 山本繁太郎氏の偉業 ご皇室に対する感情、発露に関しての説明し、山口県観光スポーツ文化部 観光プロジェクト推進室 三浦健治室長から、現 山口県知事には、今回の対談記録もおこし、山口県観光スポーツ文化部 観光プロジェクト推進室 三浦健治室長による、その文面にし、NHK 大河ドラマ 「花燃ゆ」 放映後における、対応が、山口県観光スポーツ文化部 観光プロジェクト推進室、並び、山口県史編さん室 との間にて、 ( 竹島 信仰、釈 月性、吉田松陰、花燃ゆ、佐久間象山、勝海舟、西郷隆盛、池上 松濤園、島根県 津和野町 永明寺、亀井家 墓所 国史跡指定 関係についても )それが関係するところも 私にあり、対談の各内容については、伝えてもらいた旨 等の話題となる。