<天皇誕生日>一般参賀に5万2300人 平成に入り最多 |
天皇陛下の84歳の誕生日を祝う一般参賀が23日、皇居で行われた。宮内庁によると記帳を含めて5万2300人が訪れ、平成に入って最多となった。陛下は皇后さまや皇太子ご夫妻らと皇居・宮殿のベランダに立ち、災害に遭った人々を気遣い、「いまだ不自由な生活を送っている人々のことを深く案じています。来る年が国民皆にとり、少しでも穏やかな年となるよう願っています」とあいさつされた。一般参賀に訪れた岩手県陸前高田市職員の徳本泰久さん(63)は「いつも被災地のことを気遣っていただき、本当に励みになる。退位後はごゆっくりと過ごしていただきたい」と話した。【高島博之】
◇19年は祝日「天皇誕生日」なくなる
天皇陛下の退位日が2019年4月30日と決まったため、19年は祝日の「天皇誕生日」がなくなる。皇太子さまはこの年の2月23日に59歳の誕生日を迎えられるが、即位していない。一方、陛下がこの年誕生日を迎える時には既に退位しているためだ。明治天皇の誕生日の11月3日は、1912年7月30日の逝去により祝日ではなくなったが、27年に「明治節」の名称で祝日として復活。48年に「文化の日」に名称が変わった。89年1月7日に逝去した昭和天皇の誕生日の4月29日は、同年から「みどりの日」の名称で祝日になった。2007年からみどりの日は5月4日に移り、4月29日は「昭和の日」になった。大正天皇の誕生日は8月31日だが、誕生を祝う日は10月31日とされた。宮内庁が編さんした「昭和天皇実録」は「(誕生日は)大暑(酷暑の意味)の季節に当たるため」と理由を記している。この祝日は1926年12月25日の逝去後、廃止された。政府は2019年以降、当面は12月23日を祝日とせず、平日にすることを検討している。
・・・2017/12/23(土) 、毎日新聞20:10配信 より
私のコメント: 明治天皇 誕生日 11月3日は、1912年7月30日より 祝日ではなくなったが、27年に「明治節」の名称で祝日として復活。48年に「文化の日」に名称が変わった。
平成29年12月22日、地方自治体による、統計処理内容に関し、私は、山口県 山口市役所にて、山口市 総務部 情報管理課 統計調査 担当 主査も歴任された 山口市 収納課 櫨元香恵 職員と対談し、山口市 収納課 櫨元香恵 職員と私との間では、今まで、すでに、その学術上における見解の違いが、発生もしているため、書面にて、山口市 職員からの対応より、私は、新たなパソコンも購入し、山口市小郡文化資料館 河内山賢祐氏 作品 整理の対応 パソコン ソフト における データ整理をしなければいけなくなったため、パソコン購入の代金 領収書の写しも添え、私は、その経過に至る、説明文、山口市 収納課 櫨元香恵 職員のもとへ 手渡した。
島根県 竹下登元総理大臣が、山口県 山口市に来訪され、当時の山口県民へ、講演をされた内容、並び、その後、神奈川県 小泉純一郎総理大臣が、総理大臣 在任中、山口県 萩市 松陰神社 参拝され、また、山口県 山口市も訪問されて、山口県 山口市 渡辺純忠市長と対談されたという経緯もあるため、その内容にも関係する事柄にて、平成29年12月22日にいたり、山口市役所にて、山口市 収納課 櫨元香恵 職員との間における 対談内容、私から渡辺純忠山口市長 宛に、山口市 収納課 櫨元香恵 職員を通じ、平成29年12月22日付、提出をした私の「弁明書」「特別の事情に関する届」の内容を踏まえ、その内容は、島根県と山口県に亘る各内容もあるため、私から、その内容を確認するための公文書開示請求書を 山口市役所 担当 窓口へ、提出する。その際に、山口市教育委員会 文化財保護課 肱岡圭介主事からの対応もあった。