首相、韓国大統領と会談 北朝鮮圧力で結束呼び掛け |
2018/02/09 16:46
【平昌共同】安倍晋三首相は9日午後、訪問先の韓国・平昌で文在寅大統領と会談した。北朝鮮の核・ミサイル開発の放棄へ日米韓3カ国による結束が重要だとの認識で一致。南北融和ムードの中、文氏が北朝鮮への対話に傾斜しすぎないよう呼び掛ける考えだ。慰安婦問題の日韓合意については、韓国の新方針を拒否し、着実な履行を要求する。首相は7日、ペンス米副大統領と東京で会談し、日米韓による対北朝鮮圧力の最大化を確認。先に訪韓したペンス氏は8日、文氏にこうした意向を伝えた。首相の訪韓は2015年11月以来で、文政権誕生後初めて。・・・ 2018/02/09 、共同通信社 16:46 配信より
私のコメント : 平成30年2月9日、島根県 県民相談室 三村様と私は、島根県 竹島問題について、前 山口県山本繁太郎知事と私との今までの対談内容に関する内容もあるため、島根県知事から、当該 私への今迄の対応について、確認を入れた。
外務省 いわゆる 密約書 不在の問題、宇部市長 久保田 后子氏
平成28年6月9日、外務省 いわゆる 密約書 その不在の問題に関係し、山口県 宇部市長 久保田 后子氏と私と間における、その相互における連絡文、及び、それに関する、宇部市役所 広聴課から 私への対応の件にて、山口県宇部市役所 広聴課 市民相談室 清水様から、私のもとへ連絡があり、内容に関する対談をした。
その後、また、山口県宇部市役所 広聴課 市民相談室 三好様から、私のもとへ連絡があり、その内容についても、平成28年6月9日、山口県広報広聴課 県民相談担当 山根真裕美主査のもとへ、前 山口県山本繁太郎知事と私との今までの対談内容に関する内容もあるため、その報告と相談に行った。
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平成30年2月9日、山口県柳井市教育委員会 生涯学習・スポーツ推進課 文化財室 守田様から、私のもとへ、連絡が入り、私から 山口県柳井市教育委員会 生涯学習・スポーツ推進課 文化財室 守田様に、平成29年12月26日付、山口県柳井市教育委員会 生涯学習・スポーツ推進課 文化財室 守田様が、私のもとへ出されている公文書は、記載内容 ○ 電話でお話しした内容 (山口市小郡文化資料館文化財専門員 森様)と(柳井市 文化財室 守田様)における、電話でお話しした内容における、その日付が、未記入なこと、
また、その際、以前、私から山口県柳井市教育委員会 生涯学習・スポーツ推進課 文化財室 守田様へ連絡した際には、私と柳井市 文化財室 守田様との間で、懇談をし、ブロンズ像の背面に刻字があるが、その作品について、はっきりとした作者が、だれであるかという断定できる、その証拠となる資料が、柳井市役所には、残されていない 等 に関し、その後における、私と 現状 柳井市 ブロンズ像 資料 確認を取りに行こうとされない、山口市小郡文化資料館文化財専門員 森様と柳井市 文化財室 守田様の間で、山口市小郡文化資料館文化財専門員森様 と 私、並び、柳井市 文化財室 守田様 との間における、その見解における違いも、私は、すでに、確認をしている。