山口赤十字病院 社会福祉士(ソーシャルワーカー)について感想 |
関連事項・・・8月23日午後5時過ぎ、山口赤十字病院の救急受け付け、私、救急患者の対応医師に対して「あなたは、患者に対して、帰宅するように言われるが、この度、帰宅してこの患者について昨日、山口赤十字病院を退院したばかりであるが、患者に再び、異常な状態が自宅で、発生した場合、その責任が取れるか。」
救急対応医師は、この患者担当の医師に、確認の電話をする。その電話の内容「病院の上司にもこの件については連絡する。」私に「担当の医師が病院に来ます」。
日赤病院の副院長は、私に、「この度、三人の医師で、確認したが、異常は見られない。」
私、「本人の患者が、再び病院へ連れて、点滴対応してもらわなければいけなくなるかもしれない、この繰り返しをすることになる。あなたは、医者として道義的な責任をとれるか。」
私は、山口赤十字病院の社会福祉士(ソーシャルワーカー)に、この患者は、何度も入退院を繰り返しているので、この度の入院時に、このような状況にならないようにするため、山口市中央地域包括支援センターから、この山口赤十字病院内で、介護支援専門員に来てもらうことをお願いした。しかし、社会福祉士(ソーシャルワーカー)は、この患者の家族の意思どおりの対応されなかった。その結果が、今の事態になっている。「この患者の状況について担当医が、診断書等の紹介状を書いてもらえないと患者を介護施設に連れていくことすらもできない。」山口赤十字病院 ソーシャルワーカーを この件については、入れていながらも、この患者について、山口赤十字病院で、繰り返し、起こっている。
担当の医師、「明日、患者について紹介状を書きます。それに関連し、明日、山口赤十字病院ソーシャルワーカーに この状況等、説明と書類を病院に取りに来てください。」
山口赤十字病院で、点滴を患者に打ってもらう。午後8時50分過ぎ、患者を連れて自家用車で自宅に帰る。
8月24日午前10時30分、山口赤十字病院 ソーシャルワーカーとの対話、昨日に際して状況を聞かれる。患者家族に、様々な山口赤十字病院から条件付けをされるソーシャルワーカーと私との長い押し問答の末、「あなた(ソーシャルワーカー)といくら話し合いを続けても、まず、紹介状を持って、この患者を山口赤十字病院以外の該当 病院に連れて行かないとどうにもならない。」ことを強く繰り返し言う。その結果、ようやく、ソーシャルワーカーから担当の医師 紹介状をもらう。
今までの経緯から、常識的に考えても、患者の状況や、家庭内での生活状況を何度も病院内でソーシャルワーカーに説明していた。山口赤十字病院 ソーシャルワーカーが、しかし、患者の家族に、その医師紹介状を出してくれる手筈についてを担当の医師に対して対処してもらえなかった。長期入院、その結果において、その途中においても充分に、その希望の予約がとれたにもかかわらず、取れなかった(患者の家族ケース)場合は、退院する際にも、苦労を味わうことになる。( 皆様の参考にしていただきたい。 )