防府ロータリークラブ皆様に、報告申し上げます |
昨年、平成20年6月8日に本校は、国際ロータリー第2710地区(山口県)第31回インターアクト次年度指導者研修会を引き受けました。又その後、その感想文集を作成するおり、防府ロータリークラブの皆様には、お世話になりました。その後の経過について報告申し上げます。昨年11月17日(月)に、防府南ロータリークラブ長様(本校の当時の前PTA会長)から、防府南ロータリークラブに対し防府市内における各高等学校のインターアクトクラブ活動を円滑に活動していく上で、私からの要望についての返事をいただきました。その時、防府ロータリークラブ幹事 様が、本校において、私を交え、又、その後、私を除いて、防府南ロータリークラブ会長様、防府ロータリークラブ幹事様と本校教頭と歓談内容は、教頭から今もって、その歓談内容の連絡が私に、ありません。防府ロータリークラブ幹事様からいただいた「先般いただきました、両会長から(私の)実父、入院に関する件へのお返事」について、私の返信文の内容「拝復 向寒の候、ますますご健勝のこととお慶び申し上げます。私から要望しました、防府ロータリークラブへの見舞金要請の件につきまして、防府ロータリークラブからお見舞いを出すことはいたしません。ご了承ください。と連絡文を今日、拝受しました。防府ロータリークラブ会長様からご返事の内容につきまして、今後の諸事情しだいでは、私としては、了承が出来なくなるかもしれない可能性もあること含みとして、ご返事申し上げます。この件につきまして、防府ロータリークラブ皆様に、私が、この困難な状況にあることについて、快方に向かうよう、私に、ご支援を賜りたい旨よろしく申し伝えて下さい。敬具 平成20年11月28日」を送信しました。しかし、その送信後も一向に、快方に向かうことはありませんでした。また、今年、4月、本校、公務分掌につきましても、年度当初の職員会議において、本校で、従来、インターアクトクラブについて顧問教師は、従来2名で担当していた経緯があるにもかかわらず。教頭より、事前に、私に、その相談もなく、いきなり、1名で、クラブ対応せよと職員会議で公務分掌の提示をされ、私は、その異議を強く唱えました。本校 校長が替わられ、新着任された校長から、私の異議については、認めてもらえました。自己防衛のため、私は、今年5月に、山口ロータリークラブを訪問し、過去に、会長を勤めていた大おじ 吉富 正一様の山口ロータリークラブでの活動実績資料をいただきに行きました折、山口ロータリークラブに、この説明をしました。教頭より、「本校における文化部名の中からインターアクトクラブ名称について、その名称についての廃止をしたらどうか」と提案が内々に、私のもとに入っております。防府ロータリークラブ皆様に、報告申し上げます。本校インターアクトクラブ名称の継続についてもご協力を皆様にお願い申し上げます。