山口県教育庁 教職員課 松田靖先生、高原 透先生とも対談 |
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過去、山口県教育庁 松田靖先生との本校における説明 経緯
防府南ロータリークラブの件
平成21年12月24日(木)、勤務先に来られた山口県教育庁 松田靖 主幹に、防府ロータリークラブ、防府南ロータリークラブとの交渉経緯について、わかりやすく説明する。「防府南ロータリークラブ会長及び防府ロータリークラブ会長と勤務先の上司と どのような会話があったのか、なぜ、その時、上司に聞かなかったのか」と厳しく私に、詰問される。親類が、国政選挙に出馬するため、各ロータリークラブ会長との関係を私は、悪化させたくなかったための旨、山口県教育庁 松田靖 主幹に、申し開きする。
平成22年1月8日(金)になり、勤務先 防府商業高等学校の校長と教頭を交え、防府南ロータリークラブの件を聞き取りする。教頭(岩国市居住者)は、のらりくらり、「あなたにそのことを詳しく言う必要はない」と言う。私は、それを引き下がらず、聞き取れるだけ聞く。その当時、防府ロータリークラブ会長、幹事、防府南ロータリークラブ会長から、私に政治圧力(学校をやめさせろ!)をかける暴言が、あったこと教頭から聞き取る。当時、山本信夫 校長(柳井市 近辺の居住者)が、管理職としてそのことを知っていながら、意図的に、私に説明しなかったこと、また更に、防府ロータリークラブ、防府南ロータリークラブ会長、幹事から、私に対する政治圧力かける暴言いわせたこと (この説明については、今もって、勤務先 前 防府商業高等学校の校長 山本信夫氏から、私にはない) が、判明する。
平成22年1月8日(金)、勤務先 現 防府商業高等学校の校長から、私に「現 防府ロータリークラブ会長については、前 防府ロータリークラブ会長、幹事のような 私に、政治圧力かけるような暴言については、ない。」とのことも聞き取ることができた。
後、勤務先 前 防府商業高等学校の校長 山本信夫氏は、勤務先を定年退職し、ある大学において、ある教授のもと、「その研究資料整理の手伝いをしている。」と私に言われた。 前 防府商業高等学校 校長の山本信夫氏に、私が、「その研究お手伝いされている大学は、どこの大学ですか。」と尋ねる。「あなたに言う必要はないと思う」とだけ、山本信夫氏は、私に答えられた。
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昨年、本校に来訪の山口県教育庁 松田靖先生に対し、私による、防府商業高等学校における各説明の後 平成22年2月に、恩師 西川俊作 慶應義塾大名誉教授の訃報に接する。突然の訃報に接し、私は、驚く。
西川俊作さま(にしかわ・しゅんさく=慶應義塾大名誉教授、数量経済史専攻)平成22年1月27日、心不全のため千葉県鎌ケ谷市の病院で死去、77歳。葬儀は近親者で済ませた。国の中央最低賃金審議会長や中央職業安定審議会長、労働政策審議会長を歴任した。(毎日新聞 平成22年2月4日より)
証拠書類 ↓
勤務先 前 防府商業高等学校の校長 山本信夫氏は、校長を定年退職され、ある大学において、ある教授のもとに、大学教授の資料整理の手伝いされた。私が、山本信夫氏に 平成21年2月25日、書面で通知した返事は、今もってない。
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公文書クライシス 宮内庁のファイル所在不明 人事や給与
毎日新聞2018年8月17日 14時00分(最終更新 8月17日 14時00分) 配信より
宮内庁の職員人事や給与、マスコミ対応など26項目をとじ込んだ公文書ファイル1件が、所在不明になっていることが毎日新聞の閲覧請求で明らかになった。このファイルは、公文書管理法で永久保存が義務付けられ、市民が請求すれば閲覧できる。誤って廃棄されたのかどうかも分からないといい、同庁書陵部は「大変申し訳ない」としている。
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所在が分からなくなっているファイルは「重要雑録 平成9年度」。1997年度に作成された、天皇、皇后両陛下が南米を訪問された際に裏方として尽力した人たちのリスト▽同庁職員の各種手当に関する調査結果▽テレビ番組への取材協力--に関する記載などが含まれているという。本紙は6月、「重要雑録 平成9年度」を含む85~99年度の公文書ファイル14件に関して、宮内庁に内容の閲覧請求を行った。いずれも宮内公文書館に移管され、永久保存となった公文書だ。同庁は閲覧に向けた準備を進めていたが、同ファイルだけ所在が分からないという。このファイルは、2013年11月に宮内公文書館の所蔵資料目録に登録され、請求があれば閲覧できるようになった。書陵部によると、その時点では書陵部庁舎内の書棚で保管されていることが確認できていた。宮内公文書館では、明治期以降、宮内省、宮内府、宮内庁が作成・取得し、永久保存すべきだと判断された文書を所蔵している。所蔵件数は約9万1000件に上る。【後藤豪】
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私のコメント : 平成30年8月18日、宮内庁の職員人事や給与、マスコミ対応など26項目をとじ込んだ公文書ファイル1件が、所在不明になっていることが毎日新聞の閲覧請求で明らかになった。このファイルは、公文書管理法で永久保存が義務付けられ、市民が請求すれば閲覧できる。誤って廃棄されたのかどうかも分からないといい、宮内庁書陵部は「大変申し訳ない」としている。
宮内庁 書陵部 との利害関係が続いている 国内 関係人にとっては、宮内庁 書陵部からの 「大変申し訳ない」とされているだけであるが、しかし、「重要雑録 平成9年度」を含む、当該 85~99年度の公文書ファイル14件に関する内容にても、深刻な、大変な問題が存在している。