高校野球:春季県決勝大会 開幕 徳山など4強入り /山口 |
宇部商を12-0のコールドで降した徳山の安野翔吾投手は、五回参考記録ながらノーヒット・ノーラン。柳井学園は5-3で下関中央工の追撃を振り切った。また、岩国は宇部工に11-8と競り勝ち、華陵は豊浦に4-3で逆転サヨナラ勝ち。
準決勝は29日、同スタジアムで開催され、午前10時から徳山と柳井学園▽午後0時20分から岩国と華陵が対戦。優勝校は6月2~4日に鳥取県で開かれる中国大会に出場する。【野原克祐】
▽準々決勝
徳山 10119=12
宇部商 00000=0
(五回コールド)
(徳)安野-国田
(宇)原田、山下、山内、山下-田中
▽三塁打 安野(徳)
▽二塁打 安野、村岡(徳)
柳井学園
000104000=5
000100002=3
下関中央工
(柳)矢沢-吉田
(下)藤本、久保江-深水
▽二塁打 浄徳、高井(柳)久保江(下)
宇部工 100301210=8
岩国 11500211×=11
(宇)田辺、沖永、中尾、中務-三浦
(岩)国重大、国重将-福田
▽三塁打 中尾、篠田(宇)
▽二塁打 江尻2、山村(宇)岡崎、中川、福田(岩)
豊浦 030000000=3
華陵 000000202=4
(豊)坂口-金岡
(華)佐川-岩崎
▽二塁打 山田2(豊)太田、岩崎(華)
〔山口版〕
4月29日 毎日新聞 朝刊
・・・ 平成24年4月29日(日)、毎日新聞 15時33分配信より
わたくしのコメント : 前 山口県高校野球連盟会長による私の家族対するの種々言動により、私の家で、弁護士代金が、発生している内容、勤務先 事務長 花田和夫様に書面で説明した経過において、山口県高校野球連盟会長 及び、勤務先 事務長 花田和夫様から、平成24年4月26日(木)に、私への助言を聞けた。