島根原発:事故発生時、知事「責任付いてくる」 具体的説明避ける /島根 |
私のコメント : 島根原発(松江市)の再稼働、稼働し、事故が起きた場合、知事が責任の一端を負うことを認めた。原発再稼働を巡っては関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町)、野田佳彦首相、「再起動すべきというのが私の判断」と述べ、再稼働を押し進めている。島根原発(松江市) 再稼働、運転開始の政治判断も、関西電力大飯原発3、4号機(福井県おおい町) 同様に、野田佳彦首相にゆだねられていると感じている。
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松江赤十字病院:ヘリポート開港式 救急救命の発展誓う /島根
松江赤十字病院(松江市母衣町)で18日、ドクターヘリや県防災ヘリが離着陸できるヘリポートの運用が始まった。開港式には関係者約40人が集まり、救急救命の広がりと運航安全を誓った。ヘリポートは、高層棟(14階建て)の屋上に設置され、高さは地上約60メートル。464平方メートルの広さがあり、15人乗りのヘリ(総重量6・4トン程度)も着陸できる。平日昼間はドクターヘリ、休日や平日夜間は県防災ヘリが出動する。普段は県立中央病院(出雲市)や出雲空港に駐機しており、医師や病院が少ない中山間地や離島での救急救命活動を担う。開港式で秦公平院長は「病気やけがは時と場所を選ばない。(運用開始で)搬送の時間が短くなり、救急の質が上がる」とあいさつした。この日には早速、隠岐病院(隠岐の島町)から患者の転院要請があり、ドクターヘリが患者を乗せて着陸した。【目野創】 6月19日朝刊 ・・・ 平成24年6月19日(火)、毎日新聞 15時6分配信より
私のコメント : 山口県におけるドクターヘリや県防災ヘリが離着陸できる緊急ヘリポートの場所について、一部地域、一部のヘリポートにおいてのみ、私は、それを知っている。
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