全国戦没者追悼式:戦争も原爆も「二度とあっちゃいかん」 原爆死没者遺族代表で献花、 |
被爆者として最後の世代だが、被爆体験を伝承してきたわけではない。澤田さんは原爆投下時、1歳半。現在の同区牛田新町の実家の庭で母親と被爆した。当時の記憶はなく「戦後も生活に精いっぱいで、家族内でもあえて原爆の話はしてこなかった」。家族に急性放射線障害などの影響は出なかったが、自宅近くの畑で被爆した祖母は数年後に喉頭がんに苦しみ、息を引き取った。中区の白島電停付近で被爆し、建物の陰にいて助かった父も82年、がんで亡くなった。被爆者健康手帳は持っていたが「多くの人ががんにかかる中、原爆の影響かどうかはわからない」。原爆と結びつけなかった。 毎日新聞 2012年08月14日 地方版 ・・・ 平成24年8月14日(火)、毎日新聞 配信より
私のコメント : 被爆手帳を持っておられない方でも、原爆の被爆被害、後遺症に苦しんでいる高齢者は、多い。

































