佐賀市は22日、同市水ヶ江の国史跡・大隈重信旧宅に、佐賀大生が小中学生の夏休みの宿題を手助けする「八太郎塾」を開設した。24日まで学生から無料でアドバイスを受けられる。普段は非公開の旧宅の内部を特別に開放。同大生で組織するまちづくり団体「√(ルート)佐大」のメンバーが、小中学生からの宿題に関する相談に応じる。同団体のメンバーは市内で週3回、ボランティアで小中学生向けの学習塾を開いているという。八太郎塾では、読書感想文や書道、工作なども含めて夏休みの宿題のサポートをする。利用できる時間は、午前10時~正午と午後2時~同4時。八太郎は大隈の幼少時の名前。22日は、事前のPR不足で、八太郎塾を訪れた児童・生徒はいなかったが、同団体のメンバーの同大経済学部2年、宇都宮優一さん(20)は「地元の偉人が育った場所で、歴史を感じながら勉強できるまたとない機会。ぜひ参加してほしい」と呼びかけている。また、旧宅の内部は26日まで、一般向けに無料開放する。大隈の母親が、息子のために増築した勉強部屋などが見学でき、クイズなども催される。問い合わせは市観光振興課(0952・40・7111)へ。 (2012年8月23日 読売新聞より)
私のコメント : 早稲田大学 学祖 大隈重信を慕う方々は、大隈重信、出身地の佐賀市にも、年齢を問わず、多い。