在日米軍再編:オスプレイ「市街地飛行制限を」 岩国市長、防衛相に要望 /山口 |
防衛相は合同委員会で今後1、2週間以内の合意を目指し、合意後、飛行の安全宣言を文書化し、市長に伝達すると説明した。理解を得た後に岩国基地での試験飛行に入りたいとの意向。また沖縄配備が10月後半にずれ込む見通しも示した。防衛相はこの日、6月に米フロリダ州で起きたオスプレイの墜落事故について、「人的要因が大きい」との防衛省の分析評価を伝えた。米軍の事故調査報告を追認する内容。防衛相によると、合同委では現在、再発防止策として、米軍のマニュアルの改善や訓練の徹底などを要望しているほか、飛行ルート、低空飛行訓練、騒音などについて協議しているが、難航しているという。また、試験飛行は、機能点検飛行▽操縦士の技量を確認する飛行▽地元の首長らを想定した搭乗体験飛行--の3通りで、約2週間かかる。岩国基地に駐機中の12機が、基地周辺や四国沖など米軍の訓練空域で1機ずつ実施。チェックが済んだ機体から2機編隊で順次、沖縄に向かうという。これに対して福田市長は「少なくとも海上ルートに飛行を制限するなど、納得できる対策を講じるようにお願いする」と要請し、「国の安全性の確認について内容を聞いて、慎重かつ冷静に判断する」と、国の安全宣言を待つ姿勢を示した。また、山本知事も「国は、地元と意思疎通を図りながらいろいろ取り組んでいる。国が責任を全うしようとしてくれていると受け止めている」と述べ、日米合意内容を見極める方針を示した。 〔山口東版〕 9月13日朝刊 ・・・平成24年9月13日(木)、毎日新聞 12時42分配信より
私のコメント : 防衛省より、今後において、昭和天皇の御代、御心も受けて、日米安保条約に関係し、防衛大学校に研修に行った関係者にも、垂直離着陸輸送機MV22オスプレイによる試験飛行につき、どのような配慮をされていくかも、見守って行きたい。

































