<ノーベル文学賞>莫言氏受賞 中国国内では「喜びの声」 |
◇「創造が仕事だ」昨年来日時に語る…莫言氏
莫言さんは11年7月、最新作の日本語版「蛙鳴(あめい)」(中央公論新社)の刊行に合わせて来日した。東京や神戸で講演会を開き、メディア各社の取材に応じた。毎日新聞のインタビューには、終始おだやかな表情で応じた。「新しい本を書く度に前の作品を乗り越えたいと思う」「小説家の仕事は忘れられない人物を創造することだ」日本の文学については、川端康成の「伊豆の踊子」と「雪国」を挙げ、「感情の描写がこまやかだ」と魅力を語った。東日本大震災による東京電力福島第1原発の事故にも触れ、「中国は大量に(原発を)つくっているが、日本の人々の苦悩は全人類への教訓だ。人類は自らの欲望を満足させるために自分で困難の種をまいている」と述べた。【棚部秀行】
・・・平成24年10月11日(木)、毎日新聞 21時41分配信より
私のコメント : 中国初のノーベル文学賞受賞者 莫言氏作の日本語版「蛙鳴(あめい)」(中央公論新社)を購読したいと願う。

































