16世紀前半の枯山水? 大内氏館跡で新たに庭園跡 山口 |
私のコメント : 「防長風土注進案」 企画は、東京大学 伊東多三郎、京都大学 小葉田淳、山口大学 三坂圭治の三教授の助言を受け、執筆、編集校正 実務、山口県文書館 石川卓美、廣田暢久、田村哲夫、森田良吉、利岡俊昭の各主事により、発行 山口県立図書館、大村印刷株式会社により印刷された。防長両国における医療、福祉、宗教、祭祀、文化、政治、外交、軍事 等にまたがる内容 『 防長風土注進案 』 には、その史実が記載されている。「防長風土注進案」を引用され、西川俊作教授が、発表されている長州関係の歴史論文に、「産業連関表」が利用されています。平成24年3月28日、私は、山口県環境生活部 文化振興課 文化環境班 主任に面会し、今までの経緯経過を説明し、山口県環境生活部 文化振興課 文化環境班主任から助言求めた、また、私が手渡している「防長風土注進案の執筆・編集校正等 著作権に関する各書面」の内容 及び、防長風土注進案 「研究要覧」著作権についても、山口県から私、及び、私の家族にも善処を求めている。