連合、5年ぶりにベア要求…14年春闘方針決定 |
連合は3日、東京都内で中央委員会を開き、2014年春闘の闘争方針を正式決定した。
全社員の基本給を一律に引き上げて底上げするベースアップ(ベア)要求を5年ぶりに盛り込んだ。ベアなど1~2%以上の底上げと定期昇給分(約2%)を合わせ、3~4%以上の水準となる。加盟する労働組合はこの方針に基づき、来年2月中に要求を提出する。
来春闘では、ベアを含む月給の引き上げ実現に重点を置く。賃金水準のばらつきが大きい中小企業では、割合での要求では格差が縮まらないため、ベアや定昇相当分として9500円を目安にした賃上げを目指す。
5年ぶりのベア要求に踏み切った理由を、連合は「デフレ脱却に向けて消費者心理の改善が必要なことに加え、物価上昇への備えなどから、賃金の底上げが必要だと判断した」と説明している。 最終更新:12月3日(火)20時59分 ・・・ 平成25年12月4日(水)、読売新聞 20時59分配信より
私のコメント : 連合が、5年ぶりのベア要求に踏み切った理由については、各産業界に従事している国民の理解を得ていく必要もある。

































