竹内まりやさん作「愛しきわが出雲」 学校や駅などで好評 島根
島根県出雲市出身のシンガー・ソングライター、竹内まりやさんがふるさとをテーマに作詞・作曲した「愛しきわが出雲」が、市内の学校の授業や発表会で活用されるなど好評だ。
市の玄関口、JR出雲市駅や出雲空港でも列車や航空機の到着時などに流され、観光PRに一役買っている。
市によると、8月に発売した3千枚のCD(1枚千円)はすぐに売り切れ、2千枚を追加制作するほどの人気。
竹内さんの母校、市立大社小では、11月の学習発表会で児童・教職員全員が曲を歌い、ふるさとへの誇りと愛着を醸成。
竹内さんから「みんなでこの美しい故郷をずっと愛し続けていきましょう♪」と書いた色紙もプレゼントされた。
また、出雲空港で先月27日から、出雲市駅で今月2日から、それぞれ曲が流され、通勤通学者や観光客らを和ませているという。
市政策企画課は「市役所本庁舎の電話保留音でもBGMに流していて好評です」と効果に喜んでいる。
・・・ 平成25年12月6日(金)、産経新聞 7時55分配信より
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地元出身の山根さん、知事に披露 松江の高校生作詞「あなたとわたしのうた」
松江市の高校生が作詞し、市出身のシンガー・ソングライター、山根万理奈さんが曲をつけた「人権についての詩(うた)」が完成し、6日、島根県の溝口善兵衛知事の前で披露された。
県が、県内の高校生から「大切なもの」「心あたたまる体験」などをつづった詩を募集。94点の応募があり、県詩人連合のメンバーらの審査で県立松江北高校2年生、貴谷(きたに)眞名さん(17)の「あなたとわたしのうた」が最優秀に選ばれた。
「…あなたはいのちの中に生きている…」 貴谷さんの詩を山根さんが補い、バラード調の曲に仕上げた。
この日、県庁知事室で山根さんがギターの弾き語りで披露。貴谷さんは「自分の詩に曲がつき光栄。優しい曲になっていた」と笑顔を見せた。
曲は、松江市総合体育館で8日にある男子プロバスケットボールbjリーグ「島根スサノオマジック」のホームゲームで初披露される。
今後、高校生の合唱で録音し、啓発活動に役立てるという。