鳥インフルの陽性反応…熊本の養鶏場 |
現在、遺伝子検査を行っている。農林水産省によると、感染が確認されれば、国内では2011年3月の千葉市以来。熊本県内の養鶏場では初めて。県は、蒲島郁夫知事を本部長とする防疫対策本部会議を開いて対応を協議する。 最終更新:4月13日(日)9時13分 ・・・ 平成26年4月13日(日)、読売新聞 9時13分配信より
私のコメント : 4月13日、熊本県は、鳥インフルエンザの簡易検査で陽性反応が出たと発表した。今回も、渡り鳥による鳥インフルエンザの感染なら、他の地域においても注意が必要である。鳥インフルエンザによる感染力は、非常に高い。