<集団的自衛権>野党、審議徹底を要求 公明は政府けん制 |
民主、日本維新の会、みんななど野党8党の幹事長・国対委員長の会談では、国会で全党が参加する審議の場を設けることで一致。与野党が28日の開催で大筋合意している衆院予算委集中審議について、回数を増やすことを確認した。会談後、民主党の松原仁国対委員長は自民党の佐藤勉国対委員長に対し、集中審議の複数開催、衆院外務委・安全保障委の合同開催を申し入れた。会談後、佐藤氏は記者団に「真摯(しんし)に受け止めるが、閣議決定がされなければ本当の意味での国会の議論は始まらない」との認識を示した。
一方、閣僚からは集団的自衛権の行使容認に向けた憲法解釈の変更に前向きな発言が相次いだ。麻生太郎副総理兼財務相は「憲法を守るために国民の安全が守られないなんて本末転倒も甚だしい。そういった意味では、きちんとしたものが出された」と評価。甘利明経済再生担当相は「平和は何もしないで保たれるのではなく、維持するための努力と準備が必要だということだ」と指摘した。
公明党の山口那津男代表は16日午前の党参院議員総会で「与党協議の結果なくして政府が独断で決めることはない。首相も『期限ありきではない』と言った。しっかり議論を尽くすことが重要だ」と述べ、行使容認へ早期の閣議決定を目指す政府・自民党に対し、慎重に議論する姿勢を示した。一方、同党の太田昭宏国土交通相は閣議後の会見で「与党の議論を見守っていきたい」と述べた。「閣議決定で署名するのか」と問われると「そんな先走った話をされても」と困惑気味に答えた。【光田宗義、高本耕太】
・・・ 平成26年5月16日(金)、毎日新聞 11時34分配信より
私のコメント: 法華経を信じ、それを広めようとする信者には、法華経を広める際、その苦難もあるが、しかし、法華経を広めていく信者には、その都度、法華経を広める功徳も備え付けられて、苦難を乗り越える力と資財 等も、法華信者には、備わっていく。
私には、外務大臣 官房総務課、及び、国交、外交断行状態にある中華民国 政府との対応もある。また、「産業連関分析ハンドブック」 東洋経済新報社に関して その東洋経済新報社 出版局 編集第1部 伊藤桃子様 宛てに、連絡している状況も、継続され、私にはあるので、平成26年5月15日、島根県 益田市にある亀井事務所の秘書には、関係する連絡と報告を入れた。
平成26年5月16日、島根県 益田市 亀井亜紀子先生 事務所より 「 島根県日華親善協会 会長 亀井久興先生 主催 夕食会のご案内文」 について 私の自宅において、それを拝受する。