「奈良は『世間をみていない観光地』だった」知事、ホテル誘致を強調 |
「2020年の東京オリンピックに向け、外国人観光客の“おもてなし競争”になっている中、各地でホテル建設の動きが出ている。奈良もその波に乗り遅れたくない」。
会見でこう話した荒井知事。「奈良には魅力があるのに、20年ぐらいホテルは建っていない。京都はその間、どんどんホテルが建っていった。奈良は『世間をみていない観光地』だった」と振り返った。
荒井知事は、「新しいホテルが建つとき、地元が邪魔した過去も後を引いている」とも指摘。投資家の間で「奈良はホテルを建てさせないところ」という風評があるとして、これまでの状況を「過去の負債」「トラウマ」と言い切った。
今後については「奈良を投資対象として考えてもらう人が広がっている」と前向きな見通しを示し、「実際に来るかどうかは、やってみないと分からない。今がチャンスと思っている」と終始強気の姿勢だった。
県産業・雇用振興部企業立地推進課の担当者は、「ホテル誘致は、観光県として真剣に取り組む必要がある。プロジェクトをきっかけに積極的にホテル誘致へ動きたい」としている。 ・・・ 平成26年5月29日(木)、産経新聞 7時55分配信より
私のコメント: 「奈良には魅力があるのに、20年ぐらいホテルは建っていない。京都はその間、どんどんホテルが建っていった。奈良は『世間をみていない観光地』だった」との荒井正吾知事から コメントの意味するところのものは、大きいものがある。橿原神宮 周辺の現況について、話題を共有することができるお方と話しを交わすことができた。今後、これからの発展についても、心から、祈った。

































