<桂宮さま逝去>三笠宮さまの次男 |
桂宮さまは敗血症のために2008年9月に東大病院に入院。その後は宮邸で療養を続けていた。今年1月に発熱などのために同病院に入院し、3月に退院した。8日午前に体調を崩し、9時過ぎに同病院に救急車で緊急入院した。
桂宮さまは1988年5月に急性硬膜下血腫で倒れた後、再起してリハビリを続け、公務にも復帰していた。月に数回、リハビリのため都内の病院に行くのが日課だった。96年5月には車いすで皇居・東御苑を散策する姿をマスコミに公開。また95年8月に亡くなった秩父宮妃勢津子さまの公務の一部を引き受け、総裁職などを務めている団体の行事に出席するなど、徐々に活動を再開していた。
桂宮さまは48年2月生まれ。学習院初等科、中等科、高等科を経て学習院大法学部へ進んだ。71年に卒業後、オーストラリア国立大大学院に3年間留学し、帰国後は74年10月から85年5月までNHKに嘱託として勤務した。
独身を通し、88年1月に三笠宮家を出て桂宮家を創立したが、同年5月、宮邸で倒れているところを宮内庁事務官によって発見された。桂宮さまは心臓に持病があり、不整脈で一時的に血液が脳に流れず気を失って倒れたとみられている。
88年11月に入院先の東京都立広尾病院(渋谷区)を退院し、91年には公務を再開。94年7月にはリハビリをかねてオーストラリアを訪問し、視覚障害児の教育を支援する慈善事業に出席した。【真鍋光之】
・・・ 平成26年6月8日(日)、毎日新聞 12時30分配信より
私のコメント : 今回、W杯ブラジル大会では、ブラジル サンパウロにおいて、高円宮妃久子さまが、ご臨席の戦没者慰霊式典が開催される予定となっている。謹んで、桂宮さま、ご逝去を追悼いたします。
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心から哀悼の意…首相、桂宮さまご逝去に謹話
安倍首相は8日、桂宮さまのご逝去について、「国民と共に謹んで心から哀悼の意を表します」との謹話を発表した。
謹話は、「農業及び林業の振興、伝統工芸の支援等、様々な分野にわたり、幅広い貢献をしてこられました」と殿下の功績をたたえた。その上で、「リハビリにお努めになる中、皇族としての役割を果たされるお姿に国民は敬愛の念を抱き、御快復を願っておりましたところ、思いもむなしく薨去(こうきょ)されましたことは、誠に哀惜に堪えません」としている。 ・・・ 平成26年6月8日(日)、読売新聞 14時13分配信より
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