除染効果、住宅・農地より森林低い…モデル事業 |
住宅地の放射線量は除染前に比べて60%以上も下がった地域があったが、森林は最大でも39%減にとどまり、効果に差が出た。
モデル事業は同省が昨年10月~今年1月、年間被曝量が〈1〉50~75ミリ・シーベルト程度〈2〉75~100ミリ・シーベルト程度〈3〉100ミリ・シーベルト以上の線量帯別に計6地区で除染を実施。1時間あたりの線量の平均値を除染前後で比較した。
住宅地では、除染前の線量が最も高かった浪江町井手地区で53%減少し、同町大堀地区では63%減。農地も、同地区で71%減になるなど、高い効果があった一方、木の葉に放射性物質が付着して除染が難しい森林は、14~39%減にとどまった。また、線量の平均値は、低減率が高い住宅地でも最大8・47マイクロ・シーベルトと、自治体が除染を行う基準0・23マイクロ・シーベルトの30倍以上で、効果に限界があることも示された。
・・・ 平成26年6月10日(火)、読売新聞 20時24分配信より
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宍道断層で追加調査 中国電、きょうから 島根
中国電力は9日、同電力島根原発(松江市)の南にある宍道断層(約22キロ)について、10日から追加調査を始めると発表した。8月下旬までを予定している。
中国電によると、調査は10日に西端の男島付近で地表地質構造の調査から始め、東端ではボーリング調査も予定している。
島根原発2号機の安全審査に伴う会合で、原子力規制委員会から「(活断層の)データが不十分」などと指摘されていた。
・・・ 平成26年6月10日(火)、産経新聞 7時55分配信より
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島根原発の避難推計 知事「非常にラフ」
島根、鳥取両県が公表した中国電力島根原発(松江市)の重大事故時の避難時間推計について、島根県の溝口善兵衛知事は9日の定例会見で「非常にラフ(おおざっぱ)」とし、住民への説明が今後必要との認識を示した。
公表された段階的避難と一斉避難について、溝口知事は「両極端で、現実には中間になるケースもある」と指摘。要援護者の避難などの課題に「段階的に作業を進めていく」とした。
・・・ 平成26年6月10日(火)、産経新聞 7時55分配信より
私のコメント: 島根県には、各地域に、森林資源が豊富にある。公表された段階的避難と一斉避難について、溝口知事は「両極端で、現実には中間になるケースもある」と指摘。また、今回 島根原発の避難推計のみならず、日本赤十字社 島根県支部における島根原発事故時における各児童、各生徒への対応指針、山口県側における青少年赤十字 関係者の意見については、・・・・・。


































