津和野町 情報公開条例第4条の規定による・・・ |
平成26年7月、私は、島根県立石見美術館 専門学芸員と森英恵氏の作品と著作に関して対談した。
平成26年9月、立正大学 副学長と私は対談、立正大学 石橋湛山先生からの法灯明も、お聴きした。立正大学 副学長に、私から『 萩ものがたり 「山田顕義-法治国家への歩み-」 』を贈呈するに至る経緯につき、その説明をした。
平成26年10月、山口県 岩国市 公益財団法人 吉川報效会 吉川史料館に行き、公益財団法人 吉川報效会 吉川史料館 館長に、「吉賀記」に関し、学術助言を得た。
平成26年10月、「長州藩士桂家文書」に関する論文、東京都 立正大学情報メディアセンターから、入手ができた。伊木寿一氏から研究方法、私は、拝聴している。
伊木寿一氏から古文書研究方法に関し、私が拝聴していた伊木寿一氏による考え方や伝承、研究方法内容が、今後、更に、深まっていけば、山梨県の福祉も建設的なものになっていくと感じる。
平成27年3月 島根県 津和野町 森鴎外記念館 津和野会場にて 津和野町 森鴎外記念館 山崎一穎館長と講演前、言葉を交わした。森鴎外記念館 講演前、私は、津和野町 亀井家墓所 墓参り、森鴎外 撰文碑 周辺の清掃にあがった。
平成27年3月10日 メルケル独首相と日本の各首脳との会談内容、戦後、日独間、未解決のままであった日独同盟 外交問題そのものである。
平成27年4月24日、島根県 益田市 石見美術館 館長室にて 澄川 喜一館長と私は、対談した。大隈重信像について、東京スカイツリー、根津美術館 茶華道の話題 等。
平成27年5月16日、島根県津和野町 森鴎外記念館 山崎一穎館長と私は、「長州藩 防長風土注進案」 と 「萩藩閥閲録」について、当時、石橋湛山先生が、貢献された内容を説明し 跡見学園へ「萩藩閥閲録 山口県文書館」を寄贈するにあたり、関係する説明文を添付した。
平成27年5月26日、跡見学園へ「萩藩閥閲録 山口県文書館」寄贈の件、跡見学園 理事長、図書館より、礼状を私は、拝受した。
平成27年5月27日、福岡県 北九州市 森鴎外旧宅、訪問した。文部大臣 奥野 誠亮代議士が、貢献された件、更に、すすめるため、私は、奈良県 出身者と懇談するつもりであったが、懇談出来ず、用件だけを済ませた。
平成27年6月2日、山口県熊毛郡田布施町 佐藤榮作先生 墓参りにあたり、山口県議会議員 奥様から、その指南をいただくことができた。私からの供物は、吉井利行先生の奥様と秘書へ、手渡した。
平成27年7月3日、ドイツ総領事館への私からの書面は、到着していると、ドイツ総領事館 広報部から返事があった。
平成27年7月13日、お盆迎え火 内閣総理大臣 石橋湛山代議士と岸信介代議士との間における盟約どおり、私は、山口県熊毛郡田布施町 岸信介代議士の墓参りをした。
平成27年7月14日、跡見学園 総務部との連絡対応、跡見学園における跡見流 書道に関する件について。
平成27年7月16日、外務省 いわゆる 密約書 不在の問題に、関係もさせらて、私は、外務省 国際文化協力室 担当官へ、経過報告し、松下村塾登録を問題視する韓国報道官発言に対し、島根県竹島問題との関係についても、それを指摘した。
平成27年8月12日、島根県 津和野町へ行き、津和野町 情報公開条例第4条の規定による、津和野町長宛て、津和野町 森鴎外記念館に関する、公文書開示請求書を提出した。