甘利氏「漂流する可能性」…TPP交渉、延長も |
【アトランタ(米ジョージア州)=米川丈士、山口香子】環太平洋経済連携協定(TPP)交渉に参加する12か国の閣僚会合が9月30日午後(日本時間1日未明)、当地で始まった。各国は今会合での大筋合意を目指しているが、知的財産権の保護などで対立が続く。各国の駆け引きは激化しており、交渉は1日までの予定を延長し、2日まで行われる可能性がある。甘利TPP相は9月30日、12か国の全体会合で「残された課題を全て解決し、今回会合で妥結しよう」と呼びかけた。カナダが10月中旬に総選挙を控えていることなどを踏まえ「ここでまとめなければ交渉が漂流する可能性がある」と訴えた。残る争点は知的財産分野でバイオ医薬品を独占的に販売できる「データ保護期間」と乳製品の輸入拡大、自動車部品の調達ルールの3点にほぼ絞られている。甘利氏は会合前、米通商代表部(USTR)のフロマン代表のほか、メキシコ、カナダの閣僚と短時間個別に会談し、自動車部品の調達ルールについて協議した。 ・・・ 平成27年10月1日(木)、読売新聞 配信より
私のコメント: 甘利TPP相は9月30日、12か国の全体会合で「残された課題を全て解決し、今回会合で妥結しよう」と呼びかけた。カナダが10月中旬に総選挙を控えていることなどを踏まえ「ここでまとめなければ交渉が漂流する可能性がある」と訴えた。残る争点は、各国が、かかえる農業・医療・軍事・宗教問題にもある。



































