TPP閣僚会合、1日延長 甘利氏「希望見えてきた」 |
米アトランタで開かれている環太平洋経済連携協定(TPP)交渉で、甘利明TPP相は1日夜(日本時間2日午前)、記者団に対し、参加12カ国による閣僚会合について「状況は厳しいが、希望は見えてきた。1日延長して、合意に向けて全力を傾けることになった」と明らかにした。
閣僚会合は1日夜、約1時間開かれ、当初は1日までの2日間の予定だった会合を1日延長することを確認した。甘利氏によると、1日の予定だった共同記者会見は3日に開くという。
甘利氏とともに姿を見せた米国のフロマン通商代表部(USTR)代表は記者団に対し、「残る難題への現実的な解決を見いだそうと、すべての国が懸命に取り組んでいる」と話した。
甘利氏はその後、アトランタ市内の別のホテルで記者団に対し、焦点となっているバイオ医薬品のデータ保護期間について「状況の厳しさは一番」と指摘し、「米豪両国を中心にもう1日がんばってみよう、ということだ」と述べた。残る懸案の乳製品と自動車分野については「前進がみられている」と語った。(アトランタ=鯨岡仁、清井聡) ・・・ 平成27年10月2日(金)、朝日新聞 11時48分配信より
私のコメント:今回、合意となっても、各国内で、その法案化するにあたっては、各分野における、現況における、利害関係者からの意見聴取する過程が、必要となってくる。

































