〔東京株式〕続落=業績不安が重し(24日) |
【第1部】日経平均株価は前日比108円65銭安の1万6892円33銭、東証株価指数(TOPIX)は9.59ポイント安の1354.61と、ともに続落した。企業業績の先行き警戒感が重しとなり、商社や自動車など景気敏感株を中心に値下がりする銘柄が目立った。出来高は20億0103万株。
▽景気敏感株が下落
日経平均株価は前日比150円超下落した後に切り返す場面があり、「地合いは底堅い」(銀行系証券)雰囲気だった。とはいえ、プラス圏で推移した時間は限られ、再び下押す展開となり、戻りの鈍さも印象付けた形だ。投資家心理を圧迫したのは、三井物産と三菱商事。いずれも2016年3月期連結決算が、上場以来初の純損失になるとの見通しが伝わり、投資家心理を冷え込ませた。米国では金融当局者から、早期利上げを肯定する発言が相次いでいる。金融引き締めにより、世界経済の先行きに不透明感が強まるようなら、商社に限らず自動車、電機といった景気動向に業績が左右されやすい銘柄は、一段と売られやすくなる。市場関係者からは、「業績不安が意識される中では上値は追いにくい」(大手証券)との声が上がっていた。(了) ・・・平成28年3月24日(木)、時事通信 15時03分配信より
私のコメント: 原油安が嫌気されて、その原油安の背景は、このところ、アメリカ各連銀から、タカ派的な発言が増えている、ここ最近は、リスク先行型で、市場心理を抑えようという心理も働いている、アメリカ利上げ観測を再燃させている。 為替は、ドル円が、円安に向かっている、東京株式市場 雰囲気は、良い。

































