参院予算委 安倍首相「父・晋太郎もいたのに…」 山陰地方の高速道路整備遅れで笑い誘う |
安倍晋三首相は25日の参院予算委員会で、自身の選挙区である山口県を含む山陰地方の高速道路整備の遅れを指摘され、「かつて(島根県に)青木幹雄先生もおられ、竹下登先生もおられ、(山口県には)安倍晋太郎もいたわけだが、非常に公平だった結果」と述べ、笑いを誘った。青木氏を父に持つ自民党の青木一彦氏の質問に答えた。首相は地元に有力者がいながら整備が進んでいない現状について、「自分の選挙区にどんどん持ってくるということでなかった。謙虚すぎたのではないかという声も地元にはある」との認識を示した。その上で、地方創生などの観点から高速道路整備について「国土の骨格となる基幹的な道路であり、しっかり進めていきたい」と語った。・・・ 平成28年3月25日(金)、産経新聞 12時5分配信より
私のコメント:(島根県に)青木幹雄先生もおられ、竹下登先生もおられ、(山口県には)安倍晋太郎もいたわけだが、非常に公平だった結果。また、(島根県には)亀井久興先生もいらっしゃいました。
平成28年3月22日(火)、山口県教職員相談室 職員のもとへ、私は、山口県 宇部市役所 広報・シティセールス部 秘書課長 谷山幸恵氏に面会し、私の請求書を、宇部市長へ提出した後における、宇部市長、宇部市教育委員会 教育次長 等、と 私との間における対応経過について、その報告をしに行く。
同日、山口県教育庁 高校教育課 河村圭主査と私は、連絡と対応を持った。
同日、島根県 益田市 亀井先生 事務所 秘書と私は、山口県 山口市 山口中央郵便局 窓口業務について、山口県下においては、唯一、平日、午後6時まで、その入出金の業務や郵便保険の各業務についても、可能となった店舗ともなり、 その経緯についての懇談をした。