豪海軍潜水艦「ランキン」が広島・海自呉基地に寄港 日豪の友好を強調 |
日米豪の国防関係での連携強化が進むなか、オーストラリア海軍の潜水艦「ランキン」(3050トン、全長約77メートル)が15日、広島県呉市の海上自衛隊呉基地の潜水艦桟橋に入港した。乗組員ら約70人が20日まで滞在し、相互に親善と理解を深める。
ランキンは阪神基地隊のある神戸港に6〜10日の間入港し、日豪の合同訓練を行っていた。呉は平成16年に初めて訪れており、今回が2度目となった。
呉港沖に姿を現したランキンは午前10時ごろ、ゆっくりと桟橋に接舷。純白の夏の制服姿の海上自衛隊員ら約140人が整列して出迎えた。
歓迎式典では呉地方総監部の南孝宜幕僚長が「ようこそ呉へ」と入港を歓迎する言葉を述べ、オーストラリアの艦船の訪日が60回を超えていることや、日本からは南極観測の砕氷艦「しらせ」をはじめ多くの艦船がシドニー港を訪れていることなど、両国の友好関係を強調した。
ランキンのダグ・シオボールド艦長は呉基地側の歓迎を感謝する言葉を述べ、「日米豪は国防関係で連携を深めており、合同訓練を通じてその関係を継続し、さらに深めている。相互訪問が交流を促進し、方向性を強化することは間違いない」と意義を述べた。
乗組員たちの滞在期間中、海上自衛隊側は練習潜水艦「おやしお」(2750トン、西岡哲郎艦長)がホストシップとなって交流。施設見学などのほか、スポーツ行事も予定しているという。
・・・ 平成28年5月16日(月)、産経新聞 配信より
私のコメント: オーストラリア海軍の潜水艦「ランキン」(3050トン、全長約77メートル)は、呉に、平成16年に初めて訪れており、今回が2度目となった。日豪の合同訓練の成果も、関係者は、見守りたい。
平成28年5月12日(木)、財務省 中国財務局 山口財務事務所 管財課 松浦宏憲 主任国有財産管理官と私は、対談して、当方の立場を説明し、財務省から、その対応している内容の善処を求めた。
山口県萩市 黒川 国重要文化財 民家 森田家 住宅内における 弁護士、牧師活動の件 その後について、
山口地方裁判所にて、萩市 黒川 国重要文化財 森田家 住宅内 における 弁護士、牧師活動の件について、当時、民事法廷にて、山口地方裁判所 判事 坂本倫城様に、私は、異議を唱えました。しかし、当時、岡山県出身の判事 坂本倫城様は、「その内容について、何ら問題はない。」と私の主張についてを取り下げられました。
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文化庁長官 関与 国指定 重要文化財 民家の所有者 変更に関する件
以下 文化庁 及び 内閣府との記録は、私と伯母 ( 萩市在住 ) との対応において発生しているものです。叔父(父の弟)との関係において生じているものでは、ないことをブログにて説明します。
問 庁 : 文化庁長官
諮問日:平成15年6月 3日 (平成15年(行情)諮問第326号)
答申日:平成15年8月11日 (平成15年度(行情)答申第251号)
事件名:重要文化財の所有者変更に関する文書の一部開示決定に関する件
答 申 書
第1 審査会の結論
重要文化財特定住宅の所有者変更について(文化庁原議書)及び文化財所有者氏名等変更届(以下「本件対象文書」という。)につき,その一部を不開示とした決定について,諮問庁が不開示とすることとしている部分については,不開示が妥当である。
第2 異議申立人の主張の要旨
1 異議申立ての趣旨
本件異議申立ての趣旨は,行政機関の保有する情報の公開に関する法律(以下「法」という。)3条の規定に基づく行政文書の開示請求に対し,平成14年11月15日付け諸庁財第124号により文化庁長官が行った一部開示決定について,これを取り消し,本件対象文書の開示を求めるというものである。
2 異議申立ての理由
異議申立人の主張する異議申立ての主たる理由は,異議申立書及び意見書の記載によると,おおむね以下のとおりである。当家では,重要文化財の特定住宅が,亡祖父の財産の寄与分,遺留分を含め,特定個人に相続はすんでいない。そのため,当家の宗教活動,奉仕活動が停止に近い状態になっている。文化庁の不開示とされた個人印により,国重要文化財の特定住宅を管理している当家の相続が中断したままである。今後の国重要文化財の管理運営に大きな問題が生じる。これまで文化庁から発送された担当者名が明記されていない文書や,いままでの文化庁職員の対応よって,異議申立人に,それに関わる必要のない多大の出費,時間の制約と精神的な苦痛を与えている。よって,不開示とされた個人印の印影の開示を求める。
( 以 下 省 略 )
第6 答申に関与した委員
吉村德則,高木佳子,戸松秀典
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その後、以下の内容が、関連もし、その記事として配信されていますので、関係各位 皆様は、この状況についても注視していただきたいと私から、お願い申し上げます。
平成28年2月29日(月)、2月25日に、私は、島根県庁 教育指導課との連絡対応があり、その確認連絡を島根県庁 教育指導課におこなった。山口県 宇部市役所 宇部市長 秘書課長へ、私から、今までの連絡内容に関する確認を入れる。
同日、島根県 津和野町 総務財政課へ、挨拶にあがる。 後、島根県 津和野町 中村芳信先生 事務所内において 島根県議会議員 中村芳信先生のご令室様と私は、面談し、今までの経緯に関する説明もした。
島根県 益田市 亀井先生の事務所にて、私は、亀井先生の秘書と面談し、益田市内の竜巻被害における、その後の状況を聴いた。平成28年2月25日、私は、島根県庁 教育指導課、島根県庁 総務部 総務課 竹島資料室に対し、日本外務大臣 官房総務課と私との対応の内容、及び、大蔵省 竹下登大蔵大臣下 当時のプラザ合意の内容 解明が急がれるという件も、私は、財務省 中国財務局 山口財務事務所 板谷博志理財課長へ説明をしているため、今までへ至る、その経緯に関する連絡文と連絡も入れている私の近況についても、亀井先生の秘書と対談した。
島根県 益田市教育委員会 文化財課の職員と私との面談経緯をへて後に、益田市教育委員会 文化財課より、吉見氏に関する歴史資料、及び、雪舟に関する資料もいただいて帰る