自治会長名簿流出か 柳井市、ホームページに誤掲載 /山口 |
柳井市は30日、市のホームページに、自治会長名簿を誤って、約4時間にわたり、掲載したため、名簿が流出した恐れがあると発表した。名簿には会長の氏名、電話番号などが書かれており、訪問販売などに悪用される恐れがあるとして、市は「関係者に深くおわび申し上げます」と謝罪している。
市によると、地域づくり推進課の職員が26日午後6時に市民活動講座の案内を掲載する際、誤って自治会長名簿を掲載。午後10時ごろに別の職員が発見し、公開を中止した。
誤って掲載されたのは市内315自治会のうち、柳井地区84、日積地区33の計117自治会分。名簿には会長名、電話番号、世帯数など7項目が記載されている。
市は、担当職員が自治会長名簿を保存する際、市民活動講座のチラシに上書きし、タイトル名の変更を怠ったのが原因と説明している。27、28日に対象の自治会長に電話で謝罪、悪質な訪問販売などへの注意を喚起した。30日付で謝罪文書を発送した。
地域づくり推進課は「ホームページの公開にあたって作成者と決裁者による確認・承認作業を徹底し、個人情報を厳格に取り扱うよう努める」としている。【小中真樹雄】 山口東版 ・・・・2016年5月31日 毎日新聞 地方版より
私のコメント: 世界の関係する、その諸機関より、今後、山口県 柳井市長 井原健太郎 氏 からの対応も、更に、注目をされていくであろう。
平成28年6月1日(水)、島根県 益田市亀井亜紀子前参議院議員 秘書へ、島根県津和野町史に関する内容について、当時 大久保利謙教授からの対応もあり 亀井亜紀子前参議院議員へ聴き取りしていただきたい内容 詳細を報告し、亀井亜紀子前参議院議員に私が、面会したい希望、伝えている経緯と経過もあり、島根県益田市 亀井事務所、秘書の許へ、私は、連絡調整を入れた。
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1500人がミサや行列 津和野・乙女峠まつり
明治初期の政府によるキリスト教弾圧で亡くなった殉教者を追悼する「乙女峠まつり」が3日、島根県津和野町であり、全国から集まった信者ら約1500人(主催者発表)が、聖母マリア像を担いだ行列や野外ミサに参列し、祈りをささげた。
乙女峠まつりは、弾圧で捕らえられた長崎県の浦上(現・長崎市)のキリスト教徒153人のうち、改宗を迫られ、津和野に流刑となった後亡くなった37人を追悼するため、1952年から毎年開かれている。
同町後田の津和野カトリック教会に集まった巡礼団は、マリア聖堂のある乙女峠に向けて出発。白いベールとドレスに身を包んだ山口県内の女子高校生8人が雨の中、約2キロの道のりを聖母マリア像を担ぎながら登った。
聖堂横の広場では野外ミサが営まれ、殉教者への祈りと賛美歌の歌声が響いた。聖像を運んだ山口県萩市の高校3年山本有沙さん(17)は「熊本地震の被災者を思い、また平和を祈って歩いた」と話した。 ・・・ 平成28年5月4日(水)、山陰中央新報 配信より
私のコメント: 明治初期の政府によるキリスト教弾圧で亡くなった殉教者を追悼する「乙女峠まつり」が3日開催され、白いベールとドレスに身を包んだ山口県内の女子高校生8人が雨の中、マリア聖像を担ぎ、乙女峠マリア聖堂に向かった。山陰中央新報の今回の記事には、それが記載されていないが この度の乙女峠まつり、前日の好天日から、その一変し、その悪天候のなかに、今回の準備や警備にかかわられた関係者、そのボランティア活動スタッフの労は、島根県 津和野町 商工観光課 職員からも、それに報いたいものである。
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公文書管理、専門職員必要…内閣府委員会が提言
内閣府の公文書管理委員会(委員長・宇賀克也東大教授)は23日、公文書管理法の見直しに関する報告書をまとめた。現在、各省庁で文書の保存や廃棄を担う「文書管理者」は、文書管理の専門知識の有無にかかわらず、課長や室長らが兼務していることが多い。このため、報告書は、歴史的価値の高い文書の廃棄を防ぎ、適切に保存していくため、「文書管理業務の体制を充実・強化することが重要」と指摘。各省庁単位で、文書管理に関する詳しい知識を持つ専門職員の育成や配置を行うよう求めた。報告書には、電子媒体に記録・保存された文書を一時保管する「電子中間書庫」の設置を検討することも盛り込んだ。 ・・・ 平成28年3月24日(木)、読売新聞 9時10分配信より
私のコメント: 内閣府の公文書管理委員会(委員長・宇賀克也東大教授)は、公文書管理法の見直しに関する報告書をまとめた。各省庁で文書の保存や廃棄を担う「文書管理者」の件、また、報告書に、電子媒体に記録・保存された文書を一時保管する「電子中間書庫」の設置を検討することも盛り込んだとのこと。
平成28年6月1日(水)、私は、島根県 吉賀町役場 総務課へ平成28年5月31日付 吉賀町長、教育委員会教育長、議会様宛て「公文書公開請求書」及び、吉賀町教育委員会教育長様宛てへ「公文書任意公開申出書」を郵送した旨を島根県 吉賀町役場 佐々木様へ連絡を入れた。
平成28年5月31日(火)、山口県 総合企画部 市町課内において、山口県 総合企画部 市町課 行政班長 松本哲也主査と私は、主に、山口県議会議員 吉井利行先生に 私から、今までに至る、その説明に関し連絡文書を受け取りもいただいているにも係わらず、山口県 柳井市役所 職員からの不誠実な、私への対応について、私からの説明に関する面談し、その中で、山口県 総合企画部 市町課 行政班長 松本哲也主査へ、「 柳井市役所 職員のもとへ私は、何度も行き、また、柳井市役所から 今まで、私が、その再三再四、その書面による回答を依頼しているにもかかわらず、その書面による回答が、今まで、私に対して、ないため、それをさせるように 」 等 との対談をした。その後、山口県平生町図書館長との間では、電話にて、私は、山口県熊毛郡平生町に関する文化振興 ふるさと創生 等における連絡を取り合った。
平成28年5月23日(月)、山口県 総合企画部 市町課 行政班長 松本哲也主査と私は、私からの連絡書面 ( 山口県 総合企画部 市町課 行政班長 松本哲也主査の許、その写しあり )をもとに対談した。私と柳井市役所石本様との対応について、説明し、今週中に、山口県 総合企画部 市町課 行政班長 松本哲也主査から柳井市役所へ、今までの対応についての確認を入れると私は、その返事を得た。
平成28年5月23日(月)、島根県総務部 総務課 竹島資料室 太田様と連絡し、私と島根県総務部 総務課 竹島資料室 太田様との間における、今までの経緯報告についても、山口県教育委員会 教育政策課 教育企画班 安武主査へ書面で報告を入れた。G7. 伊勢志摩サミットに対応している件 島根県総務部 総務課 竹島資料室をまたぎ、今までにおける、その外務省 北東アジア課 大村様と私との連絡内容については、山口県 広報広聴課へ、その報告を入れた。
平成28年5月23日(月)、萩市役所 担当者より私の自宅に、電話 連絡が入り、山口県 総合企画部 市町課 行政班長 松本哲也主査と私が、私からの連絡書面 ( 山口県 総合企画部 市町課 行政班長 松本哲也主査の許、その写しあり )をもとに対談した内容をもとに、萩市役所へ、その内容に関する連絡を入れた。
平成28年5月12日(木)、山口県柳井市教育委員会 人権教育室 次長 中西淳氏から自宅に連絡が入り、柳井市教育委員会 人権教育室 次長 中西淳氏と私は、対談した。その対談内容、個人情報における保護との関係もあり、 私と柳井市長との間にて、その話し合いをされ、その決着つけていただきい旨の連絡が入った。
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金正恩氏、朝鮮労働党委員長に就任 新華社報道
【中国総局】中国国営新華社通信は9日、北朝鮮・平壌で開会中の朝鮮労働党第7回大会で「(第1書記の)金正恩氏が党委員長に就任した」と速報した。 ・・・ 平成28年5月9日(月)、産経新聞 19時52分配信 より
私のコメント: 平成28年5月9日(月)、外務省 いわゆる、その密約書 不在の問題に関係し、山口県 田布施町にて、山口県会議員 吉井利行氏の奥様と私は、面談した。その後、山口県平生町長 山田健一氏と平生町長役場 町長室にて、私は、対談し、私の平生町に関係している内容に関して、今までにおける、その経過説明をした。平生町長役場から 平生町教育委員会へ行き、平生町教育委員会 社会教育班長 影畑 克記氏と私は、名刺交換をした。その後、山口県 柳井市 井森工業株式会社 本社へ私は、行き、岩国市 米軍住宅 建設の進捗状況について、その担当者による説明 等も拝聴し、井森工業株式会社、その後における事業計画に関しては、お互いに、その意見交換もした。山口県 柳井市教育委員会へ行き、柳井市教育委員会から私へいただいている、その公文書における、記載漏れ事項について、その内容については、私より、それを指摘し、その担当者による、その公文書における、その補記をしていただく。
平成27年10月8日(木)、柳井市役所 職員 石本様へ、私からのお尋ねと、その相談もしていた業務上、各内容に関し、柳井市役所から、私への柳井市役所における、その業務内容 不備であった件 (不実記載内容)について、私へ連絡が入る。私は、その経緯について、柳井市役所 職員 石本様、 柳井市役所から、今までに至る、その不実記載内容に関し、事実確認を柳井市役所 石本様におこなった。
同日、島根県益田市 亀井亜紀子前参議院議員 秘書 田畑様へ、島根県津和野町史に関する内容について、当時 大久保利謙教授からの対応もあり 亀井亜紀子前参議院議員へ聴き取りしていただきたい内容 詳細を報告し、亀井亜紀子前参議院議員に面会したい希望を伝えた。
平成27年10月23日(金)、山口家庭裁判所 民事 調停員との対応内容も、私は、受け、柳井市役所 市民生活課 石本様と課長補佐 しげむら様へ、私は、重要な連絡を入れた。
平成27年10月8日(木)、柳井市役所 職員 石本様へ、私からのお尋ねと、その相談もしていた業務上、各内容に関し、柳井市役所から、私への柳井市役所における、その業務内容 不備であった件 (不実記載内容)について、私へ連絡が入る。私は、その経緯について、柳井市役所 職員 石本様、 柳井市役所から、今までに至る、その不実記載内容に関し、事実確認を柳井市役所 石本様におこなった。
平成27年7月30日(木)、日米安保条約に 関係させられて、私は、山口家庭裁判所 職員と山口県 宇部市役所 職員との対応が発生する。