「道徳」の評価 入試に使わず |
小中学校で2018年度以降、正式教科になる「道徳」について、馳浩文部科学相は17日の閣議後記者会見で「数値で評価して他の子供と比較したり、愛国心を評価したりすることはない」などと述べ、入試にも活用しない方針を改めて示した。道徳の評価方法は文科省の有識者会議で検討中で、7月中に議論をまとめ、こうした方針を都道府県教委などに通知する。
馳氏は道徳の評価について「成長の様子を丁寧に見て、記述による励まし、伸ばすといった積極的評価とする。国や郷土を愛する態度など個別の内容項目の評価はしない」と明言した。その上で「入試にはなじまず、調査書(内申書)に記載はしないとの方針を持って臨んでいる」と述べた。【佐々木洋】 ・・・ 平成28年6月17日(金)、毎日新聞 東京夕刊 より
私のコメント: 明治時代、尋常小学校 教諭を 「訓導」と呼んでいました。 日本の占領軍による昭和25年 学制改革までは、「訓導」が、小学校 教諭の正式名称でした.。
平成28年6月17日(金)、山口県 柳井市役所にて、柳井市役所 総務部 総務課 星出歳之主任と私は、面談した。
平成28年6月6日(月)、日本外務省 いわゆる密約書 不在の問題 山口県立高等学校 在職中に、私は、それに関与、関係もさせられ、私は、私と 当時 元内閣官房 地域活性化統合事務局長 山本繁太郎氏との間における 対話、また、その後、山口県庁 前山口県知事 山本繁太郎様 のもとへも、その内容、相談に行ったという経緯もあり、今までに至る、その事実経緯の確認をする必要性、増してきているため、私は、山口県柳井市役所 総務部 総務課 松永様のもとへ、柳井市長 及び、その秘書、防災、人事・給与、条例・規則、情報公開制度、個人情報保護制度 等 に関係する内容もあるため、連絡を入れた。
平成28年5月24日(火)、当時 竹下登代議士による講演を私は、拝聴し、また、私と元内閣官房 地域活性化統合事務局長 山本繁太郎氏との間における 対話、及び、今までの島根県との各対応も踏まえて、私は、島根県 吉賀町教育委員会 教育長 青木一富様からの私への電話に関しては、応対もして、吉賀町教育委員会 教育長 青木一富様が、私に主張されている法的根拠 その条例 等とその由来についても、尋ねた後、その内容に関しては、大変重要な案件も含まれているために、山口県庁 各担当課 職員へ、平成28年2月12日付 島根県総務部総務課 竹島資料室 太田様からの私への連絡文、及び、平成28年2月1日付 島根県 日本赤十字社 島根県支部 事業推進課長 天野仁美様からの私への連絡文 及び、その「 いとすぎ しまね 第22号 」も添え、手渡しそれを複写もしてもらい、私からの説明を入れておく。