「昭和シェルは組合強い」昭介氏、改めて反対 |
出光興産と昭和シェル石油の合併に出光の創業家が反対している問題で、創業者の長男で元社長の出光昭介氏(88)が30日、「(昭和シェル石油とは)社風が合わない」と反対の意向を改めて示した。創業家の代理人が28日の出光の株主総会で反対を表明して以降、創業家を代表する存在の昭介氏が取材に応じたのは初めて。
昭介氏は「(出光興産は)家族的な会社だが、昭和シェルは労働組合が強く全然違う」と指摘。合併に反対する意向は5月に内容証明郵便で会社側に示したという。創業家と経営陣の対立については「和やかに解決したかったが」としたうえで、両者が話し合いで折り合いをつけるのは「私の感じでは非常に難しい」と述べた。
昭介氏は1981〜93年に出光の5代目社長を務めた。その後会長となり、2001年から名誉会長に就いている。創業者の経営理念に忠実で、会長時代には当時の社長らが検討していた株式上場に反対したこともあった。【宮川裕章、岡大介】 ・・・ 平成28年(2016年)6月30日(木) 毎日新聞 15時00分(最終更新 6月30日 15時33分)配信より
私のコメント: 出光興産 創業者の長男で元社長の出光昭介氏は「(出光興産は)家族的な会社だが、昭和シェルは労働組合が強く全然違う」と指摘。合併に反対する意向は5月に内容証明郵便で会社側に示したという。創業家と経営陣の対立については「和やかに解決したかったが」としたうえで、両者が話し合いで折り合いをつけるのは「私の感じでは非常に難しい」と述べた。


































