南海トラフ地震訓練を公開 兵庫・伊丹の陸自駐屯地 |
陸上自衛隊中部方面隊は7日、伊丹駐屯地(兵庫県伊丹市緑ケ丘)で行っている南海トラフ地震を想定した指揮所演習を報道陣に公開した。訓練は5日から8日まで、各地の被災状況の把握や被災地への支援物資の搬送などについて図上訓練などを実施している。
訓練は、5日午前10時13分、和歌山県沖でマグニチュード9・1の巨大地震が発生し、その後も8日までにかけて、高知県や静岡県沖で大規模地震が連続して発生したと想定。被害情報や部隊の動きを確認し、一連の流れを検証する。
同駐屯地では約600人の隊員が参加。地図に「停電」や「断水」など被害状況を記入し、食料や燃料、仮設トイレといった被災地支援に必要なものを、どの部隊にどう運び込ませるかなどを図上で訓練した。
同方面隊は平成25年から南海トラフ地震の発生を想定した訓練「南海レスキュー」を実施。4回目となる今回は、予想される東海、東南海、南海の3つの地震が短期間に連続して発生したことを想定した。
4月の熊本地震では人命救助や物資輸送、入浴支援などを行ったが、被災状況の把握や被災地への迅速な物資輸送に課題があったといい、同方面隊は「訓練を重ねることで南海トラフ地震の発生に備えたい」としている。 ・・・平成28年(2016年)7月8日(金)、産経新聞 10:46更新 より
私のコメント: 陸上自衛隊中部方面隊は7日、伊丹駐屯地(兵庫県伊丹市緑ケ丘)で行っている南海トラフ地震を想定した指揮所演習を報道陣に公開した。 南海トラフ地震に対しても、産学官民一体の対応が、望ましい。





































