選挙 益田市長選 立候補者の横顔 /島根 |
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24日投開票の益田市長選には、無所属元職、福原慎太郎氏(43)と、無所属現職、山本浩章氏(47)の2人が立候補し、激しい選挙戦を展開している。前回選と同じ顔合わせで、どちらが勝っても2回目の当選となる。2人の政策や志などを聞いた。【横井信洋】
対話と調和の改革掲げ 福原慎太郎候補(43)=無元
初当選した8年前は35歳。全国最年少市長だった。公約の市役所改革の先頭に立った。職員や市議には「独断専行」と映り、再選を逃す一因にもなった。省みて「すべて未熟さのため」と気づいた。演説では反省の言葉を交え、「対話と調和の改革」を掲げる。政治から離れる選択肢もあったが、今回の出馬は「生まれ育った益田を良くしたい」という思いが残ったから。かるた部を作った益田高校時代と変わらない。「活躍すれば益田が有名になる。大学に入って手段が政治に変わっただけ」という。30代で市長選に挑んだ自身の姿も重ね、「若者や女性がチャレンジできる社会にしたい」と訴える。具体策として豊富な食材を生かすため、食品加工所や飲食屋台を公費で整備し、創業のハードルを低くして自立を促していく。「失敗してもやり直せばいい」「生産性日本一の市役所」を目指すという。尊敬する人物は本田宗一郎と松下幸之助だ。家族は妻と1男1女。
人口減少幅抑えた自負 山本浩章候補(47)=無現
誠実。まじめ。選挙の応援弁士が語る人物像は4年前も今も変わらない。その一方で、理不尽と思えることには毅然(きぜん)と反論する芯の強さも併せ持つ。弁護士になる夢は実現しなかった。滋賀県甲良町で家業の米穀店を手伝い、1998年に妻の実家がある益田に移住。仏具と介護の会社に入り、学習塾も経営した。「顧客と折衝し、介護には民間の立場で関わった。子どもたちのやる気を引き出すのも大切」。大学卒業後の経験が市政運営に生きているという。公約の人口増は果たせなかったが、「いち早く人口問題に着目した結果、国の機関の予想より減少幅を抑えた」という自負がある。萩・石見空港の東京便の1日2便運航復活など長年の懸案にも結果で応えた。東京五輪の自転車競技の事前キャンプ誘致では「市民が友好や平和という五輪精神に触れる機会に」と夢を語る。Iターン者の交流会には市長とIターン経験者の二つの顔で出席する。家族は妻と2男2女。・・・ 平成28年7月20日、毎日新聞 地方版より
私のコメント: 島根県 皆様方 の ご活躍とご発展についても ここに、お祈りを申し上げます。



































