開校以来初、全国大会へ ユースフットサル大会中国代表「優勝して町名広めたい」 来月4〜7日 /島根 |
吉賀町の県立吉賀高校(熊谷修山(おさま)校長、87人)のサッカー部が8月4〜7日、仙台市である18歳以下(U18)の「全日本ユースフットサル大会」に中国地区代表として出場する。6月26日に鳥取県湯梨浜町であった中国大会で優勝した。吉賀高の運動部の全国大会出場は1948年の開校以来初めて。3年の黒川礼智(あやとも)主将(17)は「優勝して吉賀町の名前を全国に広めたい」と意気込む。【横井信洋】
サッカー部は、高校総体や正月の全国高校サッカー選手権大会が最大の目標だが、積雪でグラウンドを使えない冬場はフットサルに取り組む。
監督の高橋実教諭(48)によると、短いパスによる組み立てと、攻守の切り替えの早さが吉賀高のフットサルの特色だ。今回の中国大会は、5月の総体予選後から本格的に準備してきた。
部員17人のうち16人は吉賀町出身。小中学生のクラブチームや町立六日市中学校のサッカー部で一緒だったメンバーも多く、練習中に気になるプレーがあった時も、互いに言い合える雰囲気だという。
サッカー部は、町をあげて応援している。試合では、保護者以外からも飲み物などの差し入れがあり、中国大会の遠征費用の一部は町民有志の寄付で賄った。
中国大会を終え、夜遅くに鳥取県から戻ってきた際には、町長や副町長をはじめ町民約70人が町役場前で部員たちを出迎え、花束を贈った。
熊谷校長は「地域の皆さんに育てられた」と感謝。黒川主将も「結果を出して地域の人たちに喜んでもらえて良かった。全国でも頑張りたい」と話す。 ・・・ 平成28年7月23日(土)、毎日新聞 2016年7月23日 地方版より
私のコメント: 島根県高等学校体育連盟会長による、その関係されている競技における ご活躍も祈る。












































