<臨時国会>TPP承認、焦点に…26日召集 |
第192臨時国会は26日召集される。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案と関連法案が最大の焦点で、政府・与党は2016年度第2次補正予算案とともに早期成立を目指す。野党は格差問題などで論戦を挑む。衆参両院で「改憲勢力」が憲法改正発議に必要な3分の2を確保してから初となる各院の憲法審査会も開かれ、憲法論議も本格化する見通しだ。
会期は11月30日までの66日間。政府・与党は「アベノミクス加速国会」と位置づけ、経済対策を盛り込んだ補正を10月中旬には成立させ、ただちにTPP承認案などの審議に移る。26日に安倍晋三首相が所信表明演説、麻生太郎財務相が財政演説を行い、衆参の代表質問は27~29日の予定。通常は「質問内容を練る」として演説の2日後に質問が始まるが、今回は翌日からの異例の日程で、与党がTPP審議の時間確保を図った。民進党は15日の代表選を理由に、首相官邸が唱えた13日召集案を遅くするよう与党に求めた経緯があり、容認するようだ。
首相は22日(日本時間23日)のキューバでの記者会見でTPPについて「21世紀の自由で公正な経済圏だ。国会承認が得られれば早期発効の弾みになる」と意欲を示した。反対論が強まる米国での承認後押しのため、11月8日の米大統領選より前の10月中の衆院通過を目指す。消費増税再延期の税制改正案など、重要法案の審議が滞れば会期延長も視野に入れる。
民進党は新執行部で初の国会。対案路線への転換を掲げる蓮舫代表が、どう論戦を仕掛けるかや、憲法論議での対応が注目される。【高橋恵子】 ・・・ 平成28年9月24日(土)、毎日新聞 20時12分配信より
私のコメント: 第192臨時国会は26日召集される。環太平洋パートナーシップ協定(TPP)の承認案と関連法案が最大の焦点となる。会期は11月30日までの66日間。政府・与党は「アベノミクス加速国会」と位置づけ、経済対策を盛り込んだ補正を10月中旬には成立させ、ただちにTPP承認案などの審議に移る。26日に安倍晋三首相が所信表明演説、衆参の代表質問は27~29日の予定。 天橋立 ・・・

































